こんにちわ!
ひとみです☺︎

今日子どもとのやりとりで
キュンとした出来事がありました!(笑)


私のお仕事は子どものお迎えも
仕事内容にあるのですが、
携帯を持っているお子様なので、ご本人の携帯電話に「あと3分後に着きますよ〜」と電話をすると「わかりました」と言ったので
「じゃあ切るね。」と言うと
「え、切るんですか?」って…。


いや恋人同士の電話か!!!笑
いい雰囲気の男女の電話か!!!笑


と心の中でツッコミながら
トキメいてました。笑


安心してください。
「中学○日記」にはなりませんよ( ^ω^ )笑


さてさて!こんな小話はさておき!笑
今回のテーマは
子どものモチベーションを上げる方法
についてです!





・え?そんな方法あるの?
・やる気のある子に教えるのは簡単だけど、
そもそもやる気を引き出す方法なんて…


とお思いのあなた!!!


この記事を読んだ後はその考えが
180度変わります!!!


え!こんなに簡単だったの😳‼️
早く試せばよかったぁ💦💦💦


なんて…☝︎(笑)


ぜひこの記事を読んで
実践した日には…もう子供たちのやる気に
ついていくのが大変‼️


なんて嬉しい悲鳴が飛んでくるかも😆💦





逆にこの記事を読まないと
いつまで経っても子どものやる気は
上がらない…。


それどころかどんどん勉強に
対する興味が薄れ、学校の授業に
ついていけなくなり
そのうち引きこもってしまう可能性も…。


あぁ…あの時もっとあの子のやる気を
引き出せていたら、こんな結果になることは
なかったかもしれないのに…。
なんて後悔した時には遅いのです😫💥





せっかく子どもたちに
素敵な未来を開きたい!と考えて
色々模索していたのに
読まなかったばっかり逆の方向へ
進んでしまう…その前に!!!


ここでしっかりあなたに
読んでいただきたいのです!!!


人と人とのご縁は本当に尊いと思います。
こうしてあなたが今読んでくれている。
こうした私とあなたが繋がることができた。
ならば、ぜひ最後まで読んでいただきたいです🌱


はい!ではその方法とは…







子どもの好きなことを探る





え、それが勉強に関係なかったら
意味なくない??


なんてお思いの方もいると思います!


それが、関係なくないんです!(笑)


ここで注目したいのが
子ども自身が「好き」という感情だということ。


こうした感情は長続きしやすいんです。

けれど逆に
外発的動機づけ”と呼ばれる
・ご褒美があるから頑張る
・罰が嫌だから頑張る
というものは一時的にやる気が
高まっても、子ども自身勉強に対して
意識が向いていません。


しかし、こうした子どもの「好き」という
感情の”内発的動機づけ”は
リターンがなくても熱量を持って
取り組み続けることが出来るのです。


さて、先ほどお話した
「子どもの好きなことを探る」
ということですが、


これはまずその子の好きなことを知り、
それを、例えばここでいうお勉強に
関連付けるというプロセスが必要です!


例えば、料理が好きな子であれば
数学が苦手でも
レシピなどの分量を
数学に見立てて教えたり
することで
自分の好きなものであるから
苦手意識をあまり感じず
取り組むことができます。


また他には、アニメが好きな子であれば
保健体育が苦手でも
最近では、たくさんのアニメや漫画で
保健体育や社会などを取り上げているものが
あるので、それを教えてあげるなど☝︎





その子にあった学習方法は
必ずあるはずです。
そしてその子も自分の好きなこと
でもあるので
取り入れやすいのではないでしょうか( ^ω^ )


では早速!
次からあなたにしてほしいのは
子どもの好きなこと、趣味について
子どもたちとお話
」してきてください🗣


そしてその子に必要なものと
関連づけて教えてあげられると
もうその子のやる気スイッチを
押したも同然です🔥🔥🔥

ぜひ頑張ってみてください(^^)!


今回この記事がお役に立てれば幸いです❤︎


最後まで読んでいただき
ありがとうございました😊