監督 サム・メンデス
出演 ダニエル・クレイグ
ジョディ・デンチ
ハビエル・バムテル
レイフ・ファインズ
昨日映画の日で恋のロンドン狂騒曲もみたんですが、人生の特等席の続いて
お薬が変わって、恋~のほうは半分ねちゃったんですよ
またみにいかないと
予告編
さて00750周年記念。
今回007はMI6の工作員がころされ、ハードディスクが奪われた、そこにはNATOの
テロの工作員のリストの情報がおさめられていた
MI6の危機、英国の危機にボンドがたちあがります
トルコで奪い返そうとしたボンドをMの命令でもみ合う2人に射殺命令
ボンドが撃たれてしまいました
007に物語の深みをもとめてはいけないのです、けど今回は渋いす!!
今回はMに恨みを持つものの犯行でMI6も爆破されるし、ハッカーもされるし
それに英国がもうスパイなど時代遅れとM、も責任をとわれて、調査委員会によびだされるの
ボンドの世代交代かとボンドのミドルクライシスかと
思わせておいて、格闘戦は音楽にのって、バイクでやねを爆走するし
エレベーター、列車、アクションいうことなし
これはもうポップコーンたべながら、コーラを飲んで楽しみましょう!
マティーニはあいかわらず、シェイクですが、ストイックにかっこよく戦いますよ!!
走るよ、ネタバレになるからいえないけど。
ハイテク対人間
もうダニエルかっこよすぎ、体鍛えてます。美女にも、にやつきません
やっぱりボンドガールはあれくらい美女でないと、つまりません
ハビエルの金髪には違和感がありましたが、つかまえてもにげだし
ボンドの生まれ故郷のスカイフォールにいくの
車も原点回帰。という感じ、Mもたたかうのよ
ダニエル最高!!
長時間も気にならなかったです
なにかMI6のボンドの存在意義を改めて、私たちに教えてくれる
娯楽大作よ