「ホワイトカラー消滅」を読みました。


私はバリバリホワイトカラーで

働いてきました。

金融関係の事務や

コンサル会社の営業事務などです。



安定していて給料も上がっていたけど、

いなくても困らないよね、

って肌で感じながら働いていました真顔

特にRPA導入があったり、

書類郵送がオンラインになったり、

ただ体裁を整えるだけの仕事が増えた時は。



この本では、

少子高齢化によるローカル産業の人手不足

AIデジタル化によるホワイトカラーサラリーマンの人余りについて書かれています。



まとめると、

・ローカル産業のエッセンシャルワーカー

(医療、介護、交通、物流、インフラ等)の不足

←これは予々言われていることですね。

将来は今と同等の医療介護サービスは

受けられないんですよね。



・人に直接寄与しない正解のある仕事は

AIデジタル化により人間が行うことが減る。

人余りが発生する。

その中でデジタル化できない、人が問いを立て

答えを創造し選択、決断する経営職が残る。

←常々感じていました。

そして先輩や会社、はたまた学校の教えに

忠実に倣うよう教育を受けたので

それが難しいことも実感します。



・エッセンシャルワーカーは今まで労働供給の

受け皿として非正規・低賃金で働いていたけど、今後人不足が進めば改善される。

エッセンシャルワーカーが好条件・高収入

で働くには付加価値を高めていくことが必要。

付加価値とは労働生産性を高め、

稼ぐことである。

←高付加価値なエッセンシャルワーカーとしては医師やパイロットなど。

AIデジタル化を活用して、

高い生産性(少ない労働量で稼げるか)が

肝だそうです。



・ホワイトカラーの生き残り術は

エッセンシャルワーカーへのシフトか、

経営職かになる。

エッセンシャルワーカーを高付加価値労働

に変容できるか、資格制度の充実が重要。

←幅広く会社のことができるという凡庸さより

本人に何ができるかが(ジョブ型)が

必要になってくるんですね。

私が就活していた時は総合職を目指す、

のが女子の一生働ける道だと言われていましたが時代が変わりました。



私の心に響いたのは、

「ホワイトカラーの多くは、自分の食い扶持を

自分の才覚や能力で稼がなければならない

という感覚が喪失している。

その代わり努力賞で評価されようとする。」



うーん、耳が痛い悲しい



正直言うと私が働き始めた20年前くらいは

ホワイトカラーであることが誇らしかったです。

でも時代は変わって転換していく

必要がありそうです。



私は子どもが2歳くらいまでは

保育園に預けず成長を見守りたくて、

2歳くらいから徐々に保育園に入れたいと

思っています。



夫にこの願望を叶えてもらい

養ってもらっていますが、

子どもに一番必要とされる時期

に一緒に過ごしたいのです。



今3歳の息子も1歳9ヶ月から週3保育園、

3歳児クラスで幼稚園ですニコニコ



ベイビーが2歳くらいになったときにどうするか。



自分の技能で稼ぐことは

できるようになりたいです。



エッセンシャルワーカーになるべく

専門学校に通うか、

エッセンシャルワーカーとなってからの、

AIデジタル化は今までの経験で苦手意識

はないので有利になりそう。

PCも使い慣れているし。



ただやっぱりエッセンシャルワーカーって

消費されるんだろうなって思っています。

ノンエッセンシャルワーカーの意見ですが、

医療や介護って利用者にキツく当たられたり、

不当な態度を取られたり。



本当に他人のお風呂介助がしたいのか?

オシモの世話がしたいのか?



もっと言えば、そうすることが

この世のためになると心から自分が思えるのか?



確かに役には立つでしょうけど

自分の価値観と合っているのか?



私の価値観は人の生は巡るものだと思っていて、長寿がよいとは思っていません。



まだ経験ないことをアレコレ考えても

現実は違うかもしれないけど

グルグル思い巡らせています。



40歳、次の挑戦をどうするか。

あと3年、自分の技能を持つこと、

稼ぐ力をつけることが目標です。