お家づくり2
直接の家づくりではないけど、建設予定地にいまは母の実家が建っているのでそれを解体するためにG.Wにお家の中を空っぽにしてきました。事前に私が業者を数件ピックアップしました。こういう業者は怪しいものも多く不用品無料引取りとかちょっと怖いし、検索で一番上にくるやつも怖い。ある程度歴史のある会社で、近いところ、リアルっぽい口コミがあるところを探しました。そこからさらに夫が2件に絞り、母立ち会いの下で見積もりを取りました。そこで1件に絞り、G.Wに作業をしてもらうことになりました。見積もりの日は母以外にも関係者が集まってお掃除したり、軽くお食事会もしたらしい。私は足を負傷していたので行けなかったけど、母の旧友も来ていたらしくちょっと行きたかったそして作業当日。私たちファミリーは事前に泊まって、業者さんを待ち構えました。8:30からのところ8:00にはやってきた業者さん。しかも2人と聞いていたのに7人もやったきた料金は見積もり通りだよね…?(見積もり通りでした。安い)母もやってきて、いるいらないを判断。私と息子は危ないのでお外にお散歩に行ったり、通う予定の小学校を見に行ったり(母の母校)かなり物は多かったけど、作業はものすごく早くて静か。見るからに重たいもの運ぶ要員の人もいたし、電気系の人もいたし、女性もいたし、多様な人材。ネットで見た社長も来てたし、その息子もキビキビしてて良かったな。我が子にも優しかった。こういう時女性がいると(社長夫人だった)雰囲気が良いですね。話しかけやすいし。肝心なお掃除ですが、母の実家なので、祖父母の写真や母たちの写真がたくさん。全て処分することにしてたけど、最後に見納めできて良かったねとっておいてもね。母の小学校からの卒業アルバムもあったし、絵日記とかまで残してて…母はとても楽しそうでした。祖父が早くに亡くなったので、祖父のアルバムや祖父母の結婚写真なんかもエモかったな。おじいちゃんは仏頂面の記憶しかないけど、たくさん笑顔の写真があって、結構面白い人だったのかも?!って思ったり。社員旅行とか会社の運動会とか、入学式のお母さんたちはみんな着物だし、子どもたちみんなおかっぱと坊主で、アルバムの中はサザエさんの世界でした。昭和もなかなかいい時代だったよね。今は写真も全部データだし、いわゆる遺品整理のこういう作業も少なくなるのかな。データで引き継いだりするのかな私は紙でも残したくて息子の写真は生まれた時からアルバスで残してるから、息子の代まではギリ紙で伝わるかも。昔の人って写真の整理がとてもマメで、生前の祖母からは想像できないというか母もめちゃくちゃ雑な人だと思っていたのに旅行写真とかパンフレット切り取って一緒に保存してたりめちゃくちゃマメでびっくり。スマホもPCもない時代はこういうことで時間潰してたのかな。なんだか余裕があっていいね。話がそれました。作業は2日間ありましたが、あっという間にほぼ空っぽになりました。冷蔵庫や洗濯機、エアコンも外してもらいました。祖母が買って一度も着なかった大量のお洋服や、着物や、泊まりに来た時にいつも使っていた食器やカトラリー、使っていない大量のタオル類や引き出物類(昔の引き出物はすごいね)大昔のお雛様とか…ハウスメーカーに確認したら、木製のものは解体の時に一緒に壊せるので置いておいて良いらしく。昔の家具はほぼ木製なので、大きな家具は全部そのままで、終了!母が見積もりの時に関係者たちの前で、家は壊しちゃうけど、そこに娘たちが住んでくれるのが嬉しいって話していたらしい。いざ実家がなくなると思うと寂しいものかもしれないね。でも現実を見るとものすごく狭いし、好条件とは言えない物件。私の実家は庭もあるし、車も2台置けるし、どちらかと言えばそっちに住みたいよ。でも、そこは兄が住むらしい。なんで私が犠牲に…と思わなくもない。親孝行なのかもだけど一生のことだから。息子の実家になる訳だし、微妙だと思ってる。住めば都かな…ぐちです。今回の東京滞在で夫がダメすぎて本当に嫌でした。何も決められない、人の話聞いてない、常識がない、見切り発車ばかり。はぁ。息子も帰りたーいって一生言っていました。初日におばあちゃんに新しいSwitchのソフト買ってもらっちゃったので、早く遊びたくて甘やかしすぎだよ。まぁ孫一人しかいないから愛情が有り余ってるんだろうね。しかも息子は普段車移動ばかりなので、ちょっと歩くとすぐ疲れたぁ。なんで歩かなきゃいけないのーはぁーあ…と、ずっと文句。こっちも慣れない滞在で疲れているし、なんか近くにタワマン建ってずっと風強くて外にいるとイライラするし、1回ブチギレてしまった。一瞬ショックを受けて静かになったけど、ほんの一瞬でした…舐められてんのかメンタルが強い子なのか久々に少しだけ東京で暮らしたけど…やっぱりすごくゴミゴミしてますよね。そんなに所狭しとビル建てる必要が…あるんでしょうけど、コンクリートジャングルって上手いこと名付けたなと思いました。そしてそのせいか、人々に余裕がない気がしました。私が商店街で立ち止まって商品を見ていたら、ぶつかりおじさんみたい人にガンってぶつかられて、びっくりして振り返ったら「ちっ」と舌打ちされて…思わず「えっ?」って言ってしまった…ぶつかりおじさん…痛い電車でも、息子が慣れない環境で連日6時前に目覚めてしまい寝不足気味で。混んでる中ゆらゆらうとうとしていたら目の前の席が空いて、良かったねぇって座ろうとしたら…綺麗な若いお姉さんが後ろからサッと入ってきて座ってしまって…スマホじっと見て、子どもなんて全く見えてませんって態度されて唖然…仕方ないので端っこで寄りかからせてたら座り込んで寝てしまって…そう言えば東京で妊婦だった頃、電車で席を譲られたことは1度もなかったことを思い出しました。他人のこと考える余裕がないんでしょうね…とにかくなんでも狭いから余裕ないんだよ。東京の領土広げたらいいんだよ。なんで集まりたがるんだろうねぇ今住んでいるところは、地方の都会だけどゴミゴミはしてない。空が広く見えます。電車に乗る機会はほぼないし、人との距離が適度でストレス少ないよなぁ…と改めて今住んでいる土地の良さを感じました。受験とかスポーツとか地方にいた方が絶対有利だし、東京は緑が少なくて人が多いせいか空気が悪い感じするし、なんか匂いがどこ行っても独特というか臭いところ多いし、人も優しくないし…東京での生活にあまり夢が見られない帰宅後、息子とやっぱりここに来ると帰ってきたなぁって感じするよねぇ!と言い合いました。あと1年しか住めないなんて…今から寂しい3年前地方移住にストレスを感じていた人とは思えませんねやっぱり住めば都なんだよなぁそんなわけで!解体の準備は整いました。もう「おばあちゃんのお家」には泊まれないんだなぁと思うと寂しい気もするけど…そんなの全く関係なく新しい家にワクワクしすぎな夫と底抜けに明るい息子がいるので、私は沈んでいませんでもかなり疲れた