高校入学して早々、男子高校生の性欲にドン引きした脳内お花畑の私悲しい







しかしここでめげないのが私のいい所でもありアホな所!!知らんぷり(ほんとに)









というのも、やっぱり高校生で携帯も持ってる、となるとちらほらカップルになってる人が出てくるわけで飛び出すハート






ちょっと不満『いいなぁ〜私も彼氏欲しい…』

(もう性欲にドン引きしたことはなかったことになってる←)





と自然と思う訳です。









当時私のまわりでは『メル友』(メール友達)が流行っていて、





友達づたいに彼女が欲しい男の子を紹介してもらい(会ったことない人がほとんど)





メルアドを教えてもらう

メールして仲良くなる

お互い気が合えば直接会う





というようなを出会い紹介を友達同士でし合ってました花




顔写真は間の友達が見せていない限り、メール交換した後自撮りで送り合ったりしてました。





なので、顔写真送ったらメールが途絶えた不安なんてことも。(けっこう残酷)







そこで私も何回か紹介してもらい








なんと高校2年生の時にメル友になった他校の同い年の男の子とデートすることに目がハート飛び出すハート(まだ付き合ってない)







今まで女の子の友達としか出かけたことが無かった為、服選びからドキドキです目がハート飛び出すハート







田舎な為、どうか知り合いにばったりデート中に会いませんように驚きというドキドキもありましたが、







お互いすでに顔写真送りあってからの会う約束だったので、




付き合うことになったらどうしよう…目がハート飛び出すハート





と脳内は安定のお花畑状態花(通常運転)





ちなみに、彼の顔は可もなく不可もなくいい意味で普通でひらめき




メールも嫌な感じなく、お互いの学校の事をメールし合ったりしていたので、それだけでもう




『付き合えるんじゃないか?!目がハート


『ついに私も彼氏が出来ちゃうんじゃないか?!目がハート




と超ポジティブ思考に突入していましたニコニコ飛び出すハート









そんなポジティブ思考で脳内に花を咲かせたまま迎えた当日…




デートする予定のデパートの最寄駅で待ち合わせて、 




お互い照れながら2人で歩いてデートの場所まで向かいました目がハート飛び出すハート






目がハート『これがデートかぁドキドキ


とその一瞬一瞬が初めての体験でドキドキしたのを覚えてますニコニコ飛び出すハート







天気のいい、気温もちょうどいい秋の気候の中で、



彼の横を歩いてると、ブルガリ?らしきメンズの香水の香りがドキドキ




目がハート『男の子っぽい香りがする飛び出すハート




と内心さらにドキドキ飛び出すハート






緊張もそのまま、外からデパートの中に入ってフロアマップを見ながら『どこに行こうか?』と、彼と話していたその時…




事件が起きました爆弾














くっさ!!!!

 ゲローゲローゲローゲローゲロー

  









キョーレツな香水の香りが鼻を突き刺しましたゲロー







そう、実は外では気づかなかったのですが、彼、香水をものすごい大量につけていたのです滝汗





空気が流れにくい室内に入って立ち止まると臭うこと臭うことゲロー





それはもうバケツで香水を浴びてきたんか?というレベルでチーンチーンチーン




あまりの刺激臭に軽く頭痛がしましたチーンチーンチーン





普段からそのくらいの量なのか、緊張からつけすぎたのは謎でしたが、





私も高校生なりに香水好きでつけたりしていたけど…




全然受け入れられないキッツイ香りでしたチーン






ちなみに今でもその香りが苦手ですチーン(香りの記憶ってすごい…)






もちろん、その時は香水の香りがキツい事なんて伝える事は出来ず、






選択肢は『我慢』一択ゲロー(絶望)








何とか目的のカフェに到着すると、対面の席で少し離れた為か、さっきよりは匂いがマシに滝汗







それでも一度鼻についた匂いはまとわりつきゲロー


そして一度気になってしまったから余計敏感になりチーン




カフェで話してる最中に、






不安『彼も緊張してたんだろうな…でも臭い…』

 



と、みるみるテンションはだだ下がりに…






そんな事をぼんやり考え、テンション下がりながら飲んでいたアイスティーに目をやると、




衝撃の光景があんぐり






曲がるストロー逆にさしとるやないかい!!(心の声)






そう、緊張と香水の刺激臭により(?)自分のアイスティーにストローの曲がる部分を逆さまにさして飲んでおりました泣き笑い





今だったら


『あはは〜泣き笑いストロー逆に入れてた〜ひらめきスターwww


とか全っ然言えるのですが、




当時は思春期17歳の初デートということもあり、







滝汗『バレたらヤバい!!恥ずかしい!』





と謎に隠そうと、曲がるストローの曲がる部分が見えないギリギリくらいの量のアイスティーを残すという強行突破をくり出しましたあんぐり(逆に怪しい)





その時デート相手の彼はすごく優しくて、


『もう飲まなくていいの?』


とか気を使ってくれて(まじでごめん…)




ビミョーな量のアイスティーを目の前に、



不安『もう大丈夫!』(挙動不審)



と言い放ち、強気にお店を出ました不安






そしてその後、エスカレーターで別の階に一緒に向かっていると、





くっさ!!!!(2度目)

  チーンチーンチーンチーンチーン







立ち止まるとダメだチーン



匂いがキツすぎるチーンチーン



通りすがった人も臭いって思ってるんじゃないんだろうかチーンチーンチーン



恥ずかしすぎる…チーンチーンチーンチーン 






そんな思いが頭の中をぐるぐる巡り、その後の記憶はあまりありません…(ひどい)






そしてやっとこさデパートという密閉空間から解放され、いよいよ帰ることに。






駅に向かっていくと、なんと向かいから見覚えのある人が数人…






お願いラブ照れ『…あ!…え?!』





なんと私の高校の、他クラスの女友達と遭遇魂が抜ける

(こういうのが田舎の嫌なところちょっと不満






ニヤニヤした友達数人に、刺激臭とストロー事件でぐったりテンションの下がった私はさらに恥ずかしさMAX不安





照れながらとりあえず軽く会釈して通りすぎ、最寄り駅まで2人で向かいました不安









そして別れ際




『じゃあ…またニコニコ




と向こうはおそらく満足げ(?)に私とは反対方向の電車に乗り帰っていきました…






そして私とはいうと…






絶望絶望絶望絶望絶望絶望


つ、疲れた…






この短時間で(確か3時間くらい)


緊張と刺激臭、カフェでのストロー事件、女友達との遭遇…






恥ずかしさで脳内のお花畑は枯れてしまいました…チーン




そのあと彼はメールで


『また会いたい!』


と言ってくれていたのですが、





当時の私には香水が臭すぎる彼にやんわり伝える知恵も技術もなく不安




『臭い人とデートして友達にも見られて、大変だったし恥ずかしかった』





という嫌な思い出でいっぱいいっぱいになり悲しい




メールも徐々にフェードアウトしてしまいました…悲しい






今思えば香水の件以外はすごくいい人だったと思うのだけども、





当時男性にリードしてもらうことに憧れていた私にとっては、幻滅してしまう出来事だったのです悲しい





ドラマとか少女漫画世界が現実に起こる!!

と期待していた分、余計ですね悲しい







そしてこの『男性にリードしてもらいたい』願望






のちの恋愛でやっかいな事件を生み出す元凶となっていきます…不安






でも女子は一度は『スマートに男性にリードしてもらいたい目がハート飛び出すハート』って思うもんだよね?



ね?不安(同調圧力)






そしてその後の高校生活はというと、



あっという間に受験シーズンに入り、私は結局彼氏を作れずに高校を卒業するのでした…ちょっと不満







さて、次回でいよいよ初めて彼氏になる人と出会います指差し