16w5dから、待望の胎動がわかるようになってきました
これまでは、あっこれ胎動かもというのがあって、もう1回感じたい、、と神経を研ぎ澄ましても、もう2度とわからない
1日1回だけそういうのがあるって感じでしたが、その日は1日通して、あ、これってつよし って思える感触が。
というわけでつよしの胎動初感知は16w5dということにして、それ以降は毎日胎動を感じれています
ずっとじゃなくて1日の内に何回かですが、胎動わからなかった頃と比べて、元気にしてるんだな〜と安心感が幸せです
さて、つよしの性別ですがまだわかってません前回の健診もまだ15週だったので聞いてもいません。
息子のとき妊婦健診で通ったクリニック(不妊治療で通ったとこと同じ)では、性別は基本教えてくれなくて、
希望する夫婦にだけ22週を過ぎてから教えてくれるというスタンスでした
キリスト教系のところだったし、先生は1人なので先生の方針なのでしょうが、
きっと赤ちゃんが希望の性別じゃなかったときに諦めるとかを防止するため?
雰囲気からも、以前からこの先生は出生前診断とかにも否定的なのではないかな〜と勝手に思ってました。
なので初期で何か医学的な所見があった場合に教えてくれるのかな、と不安にも思って。
私は2人目なかなか授かれなくて、化学流産2回、稽留流産1回、これがすべて染色体異常によるとすると…って考えると怖かった。
でも何もないのに出生前診断を受けることは考えておらず、胎児にむくみがあるとか何か言われたら考えよう、、程度でした。
結局、妊娠初期の内はキリスト教系クリニックに通い、何も言われなかったし初期の終わりに総合病院へ転院し、
そこでも特に指摘がなかったので、もう何もするつもりはありません。
でも今後の健診で、性別だけは聞こうと思ってます
息子のときは、男の子な気がする、女の子な気がするといった母の勘とか何もなくて、ただ名前は男の子のやつばっか浮かんでました。
でも自分は姉妹を育てるんだろうって思ってたのと、←自分が姉妹で育ったというだけの理由(笑)
まぁ世間一般で思われてるような理由で、体裁としてはどっちでもいいと言いながら、希望はだいぶ女の子よりでした
ただ周りを見てると、大きくなってからの親との関係とか家族との関わりって、性別によるとは言えず、
家庭環境とかその子の性格、親との相性とか色んな要因がある。
だから女の子だったら、将来実家にもよく帰って来てくれるだろうし一緒に買い物やご飯行ったり里帰りしてくれて孫触り放題〜とか。。
一概に言えんなって。
さらに自分が里帰りしてみて、母の立場を自分に置き換えると、私は娘にここまでのケアはしてあげられないと思った。
あとは、女の子だったら服とか可愛いっていうのも、あんま興味なかった。
着やすいか、洗いやすいか、子どもの内しか着れないデザインか、とかでいつも選んでて。
息子のとき実際生まれるまで最低限の服しか買わなかったんだけど、
今も第二子のために、こんな服買おう!とかではワクワクしてない、自分の服にも興味ないタイプだからか?
唯一、男の子ではできなくて、女の子が生まれたら、、って思うのはヘアアレンジ
それだけは憧れてます
でも結局落ち着くところは、元気だったらなんでもいい。
今のところ、自分の中では女の子な気がしています
それは女の子の名前しか思い浮かばないから(笑)
でもブログネームはつよしですつよしが強くたくましく生まれてきてくれたら、性別はほんとにどっちでも。
もし男の子で、ヘアアレンジの夢は叶わなくても悔いはないです