前回の記事では、書きたいことを書いていたら、ずいぶん長くなってしまい、う~んという感じでしたが、勢いでアップしてよかったです
自分自身も当時を振り返ることができて、懐かしくもあり、思い出したくなくもあり…でもあれが当時の本当の自分なので書きました
人生は本当に思わぬことが起こりますね。病気もそうだし、3連休最終日の今日は。。
昨日、個人的に、どよ~んなことがあり、落ち込んでいます。。
仕事を辞めたので、新たな就職先を求めて活動中ですが、こちらも先日受けた面接の結果待ちという不安定な状況
私は30歳でIgA腎症とわかり、検査も含めると約8ヶ月ほどはまるっと病気のため費やして、そこが運悪く1回目の仕事を辞めたタイミングであり、気持ちの焦りもひどかったし、30歳はハードな1年だったぁーと思っていましたが、31歳の今も順調ではないです
ただまぁ、、病気だけは不可抗力だったと思いますが、今の状況が不安定なのは自分の選択してきた道の結果です。
だから自らハードモードに突き進んだ…自覚がある面も。それにしても、新しいことを始めるにあたって、こんなにも悩んだり泣いたりって、もうその道は選ばない方がいいのかな
とりあえずは生きていくために仕事を決めないといけませんね
脱プレしてからの日々も○日目とカウントしてきましたが、もう50日を越えました~早いなぁ。
しつこいですが、結局、ここに書くような離脱症状はないままでした。副作用には苦しめられましたが、去り際は案外アッサリでした。
こちらばかり戦闘体制で、なんだか未練があるみたいじゃないきれいに去ってくれて、むしろお礼を言わないとダメですね。
最後の記録は、プレドニン2.5mgで7週間その間に、外部からの補充に頼らないで大丈夫なくらい、副腎が仕事を始めてくれたのかな。
肝心の私は無職なのに。。
今週の13日はドキドキの脱プレ後、初の外来です今気づいたけど13日の金曜日じゃないですか何もありませんように
次の外来で、脱プレ後○日目も一旦区切りにしますずっとカウントもしていけないし…どうか二度と戻ることがないように願います
しかし今は正直、ストレスの塊みたいな感じでして、病気に悪影響がないといいけど、、
また、報告します