こんにちは、Miiです。
ちょっと遅くなりましたが、
5月19日の蠍座での満月を見た時に
受け取ったメッセージを伝えます。
今回はホロスコープみてないです。
なんとなく。
私は基本的に
イメージを受け取ることが多いのですが
今回は下の写真みたいなイメージでした。
自分より大きな存在に
すっぽり抱き込まれているイメージ。
とっても安心できる感じ。
大丈夫だよ。
自分のままで大丈夫。
自分のしたいことをして大丈夫。
1人じゃないよ。
不安なんて感じなくてもいいんだよ。
大丈夫なんだよ。
ってこんな感じのことを
伝えていると感じました。
とりあえず
不安とかを感じた時などは
このメッセージを思い出してもらえたら
嬉しいなと思います。
では、また。
こんにちは、Miiです。
令和になりましたね。
これからの時代が
よりよくなるといいなと願っています。
さて、昨日のブログで
令和の時代は多様性が大切だと
書きましたが、
今回はその話の続き。(というか補足？)
多様性の時代になると
いろんな人たちに出会うことに
なると思います。
その中には
当然、自分とは相いれない人
嫌いな人も出てくるでしょう。
で、こういう人に出会った時
今までの教育を受けている人って
大抵こういうんですよね。
「みんな仲良くしましょう」って。
「相手を受け入れましょう」って。
いや、無理だし。
というのも、
すべての人みんなと仲良くなるのは
ほぼ不可能だからです。
人によってはできる人もいる可能性は
否定しませんけど、
それは、かなり特殊な人の場合なので
例やモデルとしてあげれないです。
ほとんどの人の場合、
ある集団がいたとして
その中の１or２割程度は
どうしたって自分と合わない人がいるのが
普通です。
じゃあ、そういう人に出会ったら
どうしたらいいの？
ってことですが、
【基本は関わらない】
【もしどうしても関わらないといけないのなら
必要最低限にとどめる。】
【無理に仲良くしようとしないこと】
です。
合わない人に出会った時は、
「この人は私と合わない人なんだな」
と認識して離れた方が
お互いのためにいいと思います。
みんな仲良くできるというのは
幻想なので
そんなもの捨ててください。
無理はしなくていいんです。
この話題については
もう少し話したいので続きます。
では、また。
こんにちは、Miiです。
今日は平成最後の日ということで
なんだか年末のような盛り上がりを
あちこちでみられますね。
こういう風に盛りあがっているので
多くの人が
令和の時代は、
今までとは何か大きく変わると
感じているのではないかと思います。
で、ですね、
令和の時代を生きる上で
何が大切になるかなと考えた時、
私は２つのことをあげます。
１つは多様性。
今までは１つのモデルのみに価値がある
という感じでしたが
これからはそうならないと思います。
もう1つは
自分の望みを知り
叶えようとすること。
人ぞれぞれ望むものが違う訳で
自分の望みが何か明確にして
自分で行動していくことが
大切になると思います。
今は時代の転換期なので、
激動の時代であると思います。
何かが変わる時というのは
一回混沌というか混乱が起きるものなので
今後もびっくりすることが
起きやすいと予測されます。
そんな中でも
上にあげた２つのことを
意識していれば
時代の荒波を乗り越えられると
思います。
では、また。
こんにちは、Miiです。
昨日は天秤座の満月でした。
なんか平成最後の満月だなんだと
話題だったそうで・・・
みんな好きですね、そういうの(笑)
そういうのとは関係なく
満月を見上げて感じたことを
お伝えしようと思います。
(ホロスコープからのも合わせて)
自分の奥底にあるものを
自覚してください。
どんな時でも変わらず
あなたの中にあるものです。
静かな湖
湖面に揺らぎがなく
鏡のように見える美しさ
何ものにも邪魔されない
調和した独自の世界
その
あなただけの世界に
気づいて
持ち続けてください
そこから
すべてがはじまるから
奥底にあるものを
大切にしてください
ちょっとだけ解説(？)すると
人それぞれ
独自の世界観があるわけで
自分の場合は
どんなものなのかを
明確にしてみてくださいね
ということです。
それは外部からは
変えることができないもので、
揺るぎないもの。
もしくは揺るぎないものになるもの。
そういうものを
自分の中から
探してみるといいよ
ということです。
抽象的で申し訳ないのですが、
私が今回の天秤座満月から
感じたのは
こういうメッセージでした。
ではまた。
David MarkによるPixabayからの画像
こんにちは、Miiです。
今日の朝、テレビで「新しい夫婦の形」という
特集をしているのをちらっと見たんです。
内容的には「事実婚」「週末婚」「専業主夫」の方々。
いずれもどんな夫婦関係なのか
どうしてその形をとったのか
などなどを紹介していました。
途中までしか見ていないので
全体については言う気はないのですが、
１つだけ気になったことがあって。
それが一番最初の映像。
奥さんがキッチンで料理をしていると
旦那さんが帰ってくる。
奥さんが出迎えて旦那さんに
「お風呂にする？ご飯にする？」
と聞いてイチャイチャしている。
そこで「こんな夫婦は古い」
というテロップが出たんですよ。
今までと違う夫婦の形があるよ
ってことを言いたいんだろうなぁと
いうことはわかるんですけど、
この言い方は『新しくない』と思うんですよ。
この言い方は
「古い形のはダメで新しい形がOK」
という印象を植え付けるんですよね・・・
それこそが『古い』んですけどね。
どちらか一方だけが良い(OK)である
という考え方が。
今までの世界では
2者択一と言いますか
ただ１つの正解があって他は不正解
というような考え方が主流だった。
だからこそ
みんな「普通」から外れるのが
怖かったわけで。
でも、正解は１つではない！
というのがこれからの時代。
いろんな、それぞれの正解がある
ってことが普通になる。
(なんでもOKではないけど。ここ勘違いすると危ないかなぁ・・・)
このことをまず理解していないと
新しい「形」をとっていたとしても
新しい時代に合っているとはならない
と思うのですよ。
そんなことをみていて思いました。
大切なのは何なのか
そういうことをまず気にした方がいいと
私は思ってます。
