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エリア:近畿 京都府 京都洛西 高雄・周山街道

旅行期間:2013年5月26日~2013年5月26日

女一人散歩 京都、三尾編

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今日はいい天気だ!!
京都へお散歩行きます。
準備して家出たのは11時前。

京阪沿いの目的地やったらすぐなんやけど。
京都の北の方行くのは遠い。
地下鉄で、天神橋筋六丁目で乗り換えて、阪急淡路で乗り換えて、桂で乗り換えて・・・
四条大宮からバスに乗ります。
Yahooの乗換検索で調べたんやけど、すべての電車を網羅してるわけじゃないんかな??
今乗ってる電車、出てこないよ。
臨時じゃないよね??

12時、四条大宮到着。
10分後にバスが来る予定です。
って、京都でバス乗ってて、時間通りに来たためしないです。
コンビニで飲み物買って来よう。
早く来たりはしないよね??

四条大宮のバス停で。
中国人らしい5人組のおっちゃんに、清水寺の行き方、5人ならタクシーでいった方が安い、って説明してるおばちゃんの日本語がカタコト…。
何人??なんで日本語でやり取りしてるの??
不可解な京都ですね。

12時15分、JR バスに乗った。
いつも乗ってる市バスみたいに混んでない。
仁和寺とか立命館大学とか通るらしい。この前行ったとこや。
混んでないからのんびり、いい感じ。
目的地はまだまだ先、終点です。
ちょっとうとうと・・・

ぱっと目を覚ました。
すごい山の中!!
客私だけやし!!ここどこ??京都よね??ちょっとびびった。

本日の目的地は、高山寺から神護寺。
紅葉の名所としても知られる山間の三カ寺です。
清滝川に沿った高雄(高尾)の神護寺・槇尾の西明寺・栂尾の高山寺、三つの山に三つの古刹が集まるこのエリアを総称して「三尾」という。
いずれも紅葉の名所であり、三山にまたがった紅葉は見事の一言。
この景色を愛でに、秋には多くの観光客が訪れる。
新緑が萌える頃も一見の価値あり・・・
なるほど、今はちょうど新緑。
いい頃に来たのかも。

13時、やっと栂ノ尾バス停到着。
家から2時間かかったよ・・・遠すぎ!!
街中を通り過ぎて、わたしがうとうとから目覚めた時から、お客は私一人です。
アナウンス聞いてて、バス停着いたよね??
あれ??運転手さん扉あけてくれない・・・
どうしたんやろう??って思ってたら、向こうに止まってた他のバスの運転手さんが、しきりに何かを伝えてる。
それも、どうしたんやろう??
前の降り口に行ってみます。
運転手さん、びっくりしてる。
お客が乗ってることに、気付いてなかったらしいです。
「誰もいないと思ってました~」って、しっかり確認してよ・・・
「お一人ですか??寂しくないですか??」
って、余計なお世話!!寂しくないわい!!

運転手さんが親切に道を教えてくれた。
最初の目的地は、世界遺産「高山寺」
774年開創、1206年に明蕙上人が再興した真言宗寺院。
紅葉の名所として、また日本で初めて茶の栽培を始めた茶園があることで知られる。
石水院は鎌倉時代に建築された国宝で、明蕙上人が住んだとされる。
鳥羽僧直筆の「鳥獣人物戯画」(複製)が展示されている。
世界遺産、楽しみです。

まず、大通りから整備された山道の階段に入ります。
他の人は誰もいません。
うう・・・階段嫌い・・・
周りは新緑のモミジ。
モミジって、他の木より新緑が薄い黄緑色できれいよね。
日陰なので涼しいです。

高山寺の門を発見。
石水院って書いてある。ここですね。

受付にはおっちゃんが一人。
大人一人です、御朱印もお願いできますか?
前回、奈良でしこたま怒られたんで、ちゃんと朱印帳のカバーを外して渡します。
「ほな、出られるときここに置いておきますので」
わかりました、見てきたら戻りますね。

木造の渡り廊下を通って、石水院へ。
なんかよくわからんけど、木で作った童子の像が置いてあった。
縁側を歩いて、メインのお部屋へ。
観光客の方が、何組かいますが、そんなに人は多くないです。

自然に溶け込んだ開放的な構造の石水院。
色あせた赤じゅうたんが惹かれたお部屋周り、ぐるりと縁側。
みんな縁側に座ってまったりしてる。
いい雰囲気。
庭には、新緑のモミジ。
きれいなあ~

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ほんま、京都市内の街中からバスで一時間来ただけやのに、すごい山の中。
静か・・・って言いたいところなんやけど・・・すごい車の音が響き渡ってる。
幹線道路からすぐやからね・・・
しょうがないところではあるんやけど、ちょっと残念です。

座ってまったりしたい・・・まったりしたいところなんやけど・・・
小虫が!!
めちゃたかってくるよ。寄ってくるな!!
汗かいてるからかなあ、顔の周りに飛び交ってます。
山の中やからこれもまたしょうがないところではあるんやろうけど、気分悪いです。

いい写真納めて、次に行こうか。
と思ったんやけど・・・
一番ベストポジションにおばちゃんが三人座ってて、ぺちゃくちゃぺちゃくちゃしゃべってる。
どいてくれへんかなあ。
少し待ったら、行ってくれるかなと思ったんやけど。
ずっとしゃべってる。声でかい。
完全に大阪のおばちゃんや・・・どないしたもんか。
周りをうろうろ歩いて、ちょっとアピールしたつもりやったんやけど、
全く立ち去る気配もないです。
諦めるしかなさそう。

というわけで、ベストポジションからは写真撮れず。
残念すぎる・・・
石水院の外側から写真撮れないのも残念ね。

「鳥獣人物戯画」もしっかり見ました。
うさぎとか、キツネとか、タヌキとか、カエルが二足歩行でなんだかんだしてます。
なんかの物語なんかしら??

縁側を一周して、受付へ。
私の朱印帳が置いてありました。
どれどれ・・・
って、汚い!!
字下手くそすぎやろ!!下手っていうか、雑??
マジックペンで書いたかと思うくらいの、かっすかすの文字。
いかにも適当に書きました、って感じの斜めの文字。
これが、世界遺産のお寺の御朱印ですか・・・
全く価値を感じないです。
がっかり。

石水院を出て。
石階段を登って行きます。
みんな、石水院だけ見て降りてしまっているのか、誰もいない。
ここまで登ると、車の音も聞こえないし、静か。
ただ、やっぱり小虫が・・・
うざいうざい!!

開山堂とか、明蕙上人の御廟とか見て、さらに山道登ると、金堂がありました。
周りがうっそうとした山なのもあって、厳かな雰囲気。
ここには先客が二人。
でも、京都の世界遺産のお寺で、この人数ってすごいよね。
人ごみ嫌い、いい感じです。
ただ、もう小虫が・・・

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ここからはまっすぐ石段を下ります。
下りは楽でいいわ。
金堂がメインなんやろうから、こっちが表参道なのかも。
正方形に敷かれた石畳もいい感じ。

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下りきったところにあった掘っ立て小屋・・・掲示板??に、
大阪市立美術館のボストン美術館展のポスターと、
日本初大ベトナム展のポスターが貼ってあった。
なんでまたこんなところに・・・

高山寺表参道の入口脇に建つ石標を確認して、高山寺参拝、終了です。
大通りにでました。
車道を歩きます。

途中、普通の民家にこの景色にそぐわない、カラフルな英語の看板を見つけた。
何の会社か調べた。
誘導灯とかの会社らしい。
なんでまたこんな辺鄙なところに・・・

大通り・・・っていうほど広い通りでもないけど、
車はちょいちょい通ります。
ここを抜けたらどこに出るんやろう??
歩道もないから、車道の隅を歩く。
「高雄錦水亭」っていうお食事処あった。
湯豆腐・・・高っ!!とても手が出ません。

道を右に入ります。
ちょっとした住宅街。
街ってほどでもないか。

少し歩くと、赤い橋の欄干を発見。
ここが入口かな。
次の目的地は「西明寺」
三尾の中では小さい寺だが、こちらも空海(弘法大師)の高弟・智泉大徳が824年に創建したという歴史の古い名刹。
本堂では運慶作の清涼寺式釈迦如来立像(重文)を拝観できる。
境内にある聖天宮は、お金が倍になるという「倍返りお守り」が人気。

橋を渡って、清滝川を渡る。
ここもモミジの新緑がきれい!!
しかし、やっぱり山・・・階段です。
登って表門に到着。
ここに、一本だけ、この時期でも真っ赤なモミジの木があった。
年中赤い種類なんかな、きれいね。
この時期だけに価値があるわ。

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灯篭の並ぶ境内は、しっとり落ち着いた雰囲気。
さあ、本堂に入ろう。
どこが受付??
わからないまま、サンダル脱いで入った。
受付っぽい台がある、だが人がいない。
どうしたもんか・・・
勝手に入ってもいいの??

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奥には先客の女の人と、その人に大声で安置してある仏像たちの説明をするおばちゃん。
この人がお寺の人かな??
でも、一番奥にいる。
声をかけた方がいい??

ま、いっか。
入っちゃいます。
御本尊にお詣り。
立派です、御本尊はなんやろう??
そこでお詣りしてたら、やっとおばちゃんが私に気付いた。
「まあまあ、ごめんなさいね」
なつっこいおばちゃんです。
拝観料を納めて、あの~御朱印っていただけますか??って聞いてみた。
「あら!!お若いのにえらいわね」
いやいや、そうでもないですよ。
その場ですらすら書いてくれました。
さっきの高山寺のおっちゃんの適当さとは違って、達筆。
行書ですらすら、ハンコが三つ。
御本尊は釈迦如来みたい。

このおばちゃん、今度はターゲットが私になったのか、
私にいろいろ説明してくる。
こちらの御本尊はね・・・この像はね・・・このお寺はね・・・
あまりにまくしたてられて、まったく覚えてません。
ごめんなさい。
人も少なくていい感じやからゆっくりしたかったけど、このおばちゃんずっとついてくるんかな・・・
居心地悪くなって、一周見て回ったら後にしました。
もっと真剣に説明聞いた方がよかったよね。
ごめんね、おばちゃん。

境内をぶらりと見て回って。
人気やという倍返りお守りも、誰もおらず置いてあるだけやった。
どうやって買うの??

さあ、次へ行きます。
最後のお寺は、「神護寺」
781年に和気清麻呂が開き、空海が住持、最澄が法華経の講義をしたこともある古刹。
日本三名鐘の一つとされる鐘など多くの国宝や重文を蔵するほか、境内西の地蔵院では、谷に向けて「かわらけ投げ」ができる。
紅葉に包まれた山道の参道を登り、境内にも高低差がある・・・とのことです。
また山だ・・・もう登りたくないよう。

道路を歩く。
車で来た人用の駐車場のところで、いきなり声をかけられた。
「あああああの・・・じんじんじ・・・神護寺に・・・行きますか」
何??いきなり、どうしたの??
「じじじ神護寺は、この道を行って、ずずずずっと山道を登った先です」
あ、ありがとうございます。
うーん、障害者のかた??なのか??
駐車場の管理を任されてるのかしら??
で、人が歩いてくるたび、説明してるって感じかな。
正直いきなり話しかけられて、ちょっとびっくりしたよ。

駐車場が並ぶ通りを通って、赤い欄干の橋を見つけた。
高雄橋、ここから山道に入ります。
橋の下の川では、親子連れが水遊びしてる。
この辺りまでくれば、水もきれいそうよね。

ここの風景見て。
あれ・・・デジャブが・・・
私、ここ来たことある。
大学でてすぐくらいか、床で紅葉見ながら湯豆腐食べたよ。
場所覚えてないけど、きっとここ。
来てたんや、まったく気づかんかったわ。

さあ、登るか。
先が見えない急な石段。
気がめいるわ。
とはいえ、登らないわけにはいかないよね。
一歩一歩、足を進めます。
汗が噴き出る。
疲れた・・・って足を止めると、小虫が集まる。
あーーー!!うざい!!
モミジの新緑がきれいやな、って写真を撮ろうと足を止める。
小虫が集まる。
ああああーーー!!まじでうざい!!

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この日一日、どこに行っても歩いても、
小虫に悩まされました。
立ち止まるたびに顔周りにたかるんだ。
歩いてると口に入りそうになるし。
山やから??この季節だけ??
よくわからんけど、いい加減にしてほしい。
立ち止まれないから、この日の写真はいつものお散歩に比べてかなり少な目。
余計なところでは止まらないようにしていたようだ。

急な石段の途中には茶屋もありました。
おばちゃんとか、休憩しないと登れなさそう。
そんな石段、かなり長いです。
弘法大師ゆかりの硯石があったらしいんやけど、周りを見る余裕もなかったのか、
見た記憶がない。

一心不乱に登ること10分、やっと山門に到着。
普段はここで受付してるみたいなんやけど、改修中のため、金堂で受付します、って張り紙が貼ってあった。

境内は、ここまで登ってきた山中の割に広々してる。
左右にあるお堂を順に見て回ります。

明王堂の前で。
お参りするために一段登る石段に座って、いちゃいちゃしてるカップルがおった。
おいおい、それはいかんやろ、罰当たりな。
うちお詣りできへんし。
なんてマナー悪いんや・・・

五大堂と、毘沙門堂を見て回って。
見事な建築です。

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さあ、金堂行こうか、って改修中かい!!
足場がある。かなり残念・・・
金堂には、本尊薬師如来像(国宝)を中心に日光・月光菩薩像(重文)などをまつっています。

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また階段登って。
金堂入口で受付を済ませる。
若いお坊さんやった。
御朱印もいただけますか??
「朱印受付はあちらになります」
あっち??誰もいてはりませんけど??
そのお坊さんが移動していった。
席を変えるだけなのね、こっちで受付してくれてもよくないかい??

書いてるのをじっと見つめて待った。
緊張させてしまったかしら。
受け取ってみてみたら、薬師如来って書いてあるの??○○如来なのはわかるんやけど。
見度とな行書体でまったく読めません。
ハンコは三つ。
お坊さんって、みんな書道習ってたりするんかなあ。
こんなに若いのにすごいよね。

お参りお参り。
参拝者はぽつぽつ程度です。
静かでいいです。
(もちろん小虫はいます)
よく教科書で見た、源頼朝の絵が飾ってあった。
ここに納められてるんかな??
写真撮影禁止の立て看板に気付かず、一枚だけ金堂内の写真を撮ってしまいました。
ごめんなさい・・・マナー悪いよね。

さあ、お寺内一周しようかな。
多宝塔があるらしい。
多宝塔好き!!見に行きます。
階段を登って・・・多宝塔!!って思ったら、周りを塀で覆われていた。
見えない、近づけないよ・・・
なんで??残念すぎるんやけど。

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いいもん、ほなかわらけ投げてこよっと。
道を修理中とかで、ちょっと遠回りさせられました。
かわらけ投げ、テレビで見たことある。
ここでだけなんかな??他のお寺でもやってるの??
テレビで見たのもここやったんかな??
なんにしろ、初めてでちょっとうれしい。

受付のおばちゃんから、かわらけを受け取る。
2枚で100円。
さあ、投げよう~って思ったら、またさっきのカップルや!!
投げるところでいちゃいちゃ・・・
あれ、日本人じゃないな、何人や??
また、こんな渋いところに観光に来て・・・
でもね、ここは日本やからね、マナーは守ってほしいんやけど。
おとなしく待った。
何枚かわらけ買ってんねん!!
もう、いい加減にしてよ~
男の人がすいっと遠くまで飛ばし、女の子がちょっとしか飛ばなくて、
いや~ん、もう一回やらせて~って感じか。
かまわんけど、場所を占領しないでいただきたい。

やっとどいてくれた。
谷底を覗き込む。
下に人いてるけど・・・
ハイキングコース的な??
上からかわらけ落ちてきても大丈夫なんかな??
二人でお散歩してるなら、投げてるところを写真に納めてもらいたいところですが。
私は一人。
投げるも、あまり飛ばず、落ちていく・・・
はい、こんなもんよね。
厄は払えたかしら??

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かわらけ投げの地蔵院へは下ったから、帰りは登りです。
まったく、登ったり降りたり、しんどいわ・・・

ガイドブックを読み返してみる。
あっ、大師堂見逃してるや。
空海が高野山に移る前14年暮らした「納涼房」を桃山時代に再建したものです。
見事な五大堂と毘沙門堂に目を取られて、まったく気が付かなかった。
悪く行ったら粗末な感じの建物。

さあ、全部見たぞ!!
満喫した~帰るか。
急な山道でも、帰りの下りはらくちん。
登りでは余裕なくて見逃した硯石もちゃんと見た。

下りきったところあたりに、大人数の団体さんのおっちゃんおばちゃん、
多分格好をみたところハイカーさん達かな、神護寺行く~??でも時間的にねえ、どうしようか、みたいなやり取りしてはった。
ここまできたなら、行った方がいいですよ、一見の価値ありですよ。

バス停どこ~??
川を渡って、看板出てる、こっちね。
この道がもう・・・心臓破り!!
めっちゃ急な坂に階段・・・
ここにきてまだ登らされるか・・・
もう無理です、勘弁してください・・・

登りきったところで、通りに出た。
バス停発見、何人か待ってはります。
と思ったら、ちょうどバスが来た。
すごくラッキーでした。本数一時間に一本とかやったから。
やっと落ち着いて座れる・・・
一日悩まされた小虫ともお別れや。

近くに座ってるご夫婦が話してるのが聞こえてきた。
おっちゃん「次どこで降りるんや~??」
おばちゃん「龍安寺!!」
しばらくして・・・
「次どこで降りるんや~??」
「龍安寺!!」
このやり取りを5回はしてはりました。
なんかのコントですか??

JRバスは人が少ない。
山を下って、人気の観光地、仁和寺・龍安寺のバス停でもほとんど人が乗ってこなかった。
市バスの一日乗車券が使えないからみたい。
観光客が乗ろうとするたびに、運転手さんが、「一日乗車券は使えません」ってアナウンスしてはった。
ガラガラです。バス停ではあんなに人が待ってるのに。
市バスやと、ぎゅうぎゅうの満員で乗れなかったりすることもあるのに。
私的には、空いててラッキーって感じやけど。
同じ行先やのにね。

おうちに帰ろう。
四条大宮駅から、阪急で。
帰ったら、スーパー行って、ご飯作らないと・・・
TOEICの試験が終わった彼氏が遊びにくるんです。
腕によりかけないとな、何作ろう~??
今日のお散歩も楽しかった!!(小虫を除く)


【旅メモでのコメント】

miiさんの日記を見て、同じコースで観光してきました。
いろいろと参考になりました!ありがとうございました!!

神護寺を回った後、さらに川沿いのハイキングコースを1時間ほど
歩いたんですが、miiさんと同じく小虫と戦うことになりました。
春~夏に山歩きするときは覚悟が必要なのかもです。

miiさんの旅日記再開、待ってます☆


なつきさん 2015年8月14日 21:41