Pioggia di meteore

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ドラマの感想や、日々の出来事など不定期ですが更新したいです!
テニプリ、テニミュ関係や、佐藤流司くん桜田通くん細貝圭くんの記事多めになりそうです(* ̄∀ ̄)ゞ

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こんばんは!

弱くても勝てます7話見ました~!

亀沢くんがいなくなってどうなる…⁈という中での合宿回でしたね!
部活の合宿というものを私は全く経験したことがないのでちょっと羨ましく思いながら見ていました笑

さて、最初は前回のあらすじ…なのですが、その時点でもう切なくて仕方なかったです(´;ω;`)
亀沢くん、私すごく好きだったのですよ…志方くん志方くん言ってて気づかれることはないですが…
でも、部員のみんなのやり取りを見て、亀沢くんはちゃんとみんなの仲間として認識されているんだな、と自分なりに納得できました。


驚いたのは光安くん!まさかお兄さんがいたとは…そしてフォローが微妙に出来ていない伊勢田くん…!一年生コンビの関係や兄弟のことに触れられるとは思っていなかったので新鮮でした!
先輩後輩の絆のようなものも見られて、私の中ではすごくお気に入りのエピソードです(ノ∀`*)


お風呂のシーンは笑いましたねwwww割と真面目な話をしてるというのに、志方くんのシャンプーに全部もっていかれましたwwwwwああいう所が大好きですwwww


そして、「とりあえず」「さしあたり」青志先生のおかげで初めていい言葉だなって思えましたね!
プロセスを求めることは大切なことで、それがあって初めて結果が出ることは間違いないのだけれど、時にはそのプロセスをぶっ飛ばして、「とりあえず」「さしあたり」で物事を行なうこともありなんだなと、国語が得意教科(←だからなんだ)の私は再確認しました!


いや、本当、私だけかもわかんないですけど、文系にとってプロセスってそんな重要じゃないんですよ。
物事の意図をだいたい汲み取って「とりあえず」はやってみる。そうして出た結果を見てからもう一回やる。そこで成功した時に行ってたことが自分にとってのそれこそプロセスであると覚えておく…。みたいなね!だから、今回の「とりあえず」「さしあたり」のお話はすごく共感しました!




と、なんだか偉そうなこと語ってしまいましだが、ここで恒例(?)の志方くんへの愛を叫びたいと思います。不快に思う方はここで読むのをやめてやってください!笑
クッションに志方くんの画像貼っておくので!!!

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志方くん!!!!!!!!今回なんか出番多かったね?!?!!?!!しょっぱなからバットぶん投げてあまつさえ「レギュラー無理」とかあなた本当なんなの真面目に野球して;;;;;;大好き;;;;;あと「図に乗るな馬鹿」だって?!?!!?!!私にそれ言ってください!!!!馬鹿って言われたい!!!!あ、変態ではないですご了承ください!!!!


えー、思う存分叫びましたが、これを叫ぶのも後少し…さみしいですね…でもとりあえずは来週を楽しみにしようと思います!ここまでお読みいただきありがとうございました♡

また更新します!