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ハワイ物価高すぎてくらくらしたけど
最高でした
行き帰りJALだったので、
1型糖尿病でポンプとリブレをつけていること、
なにか必要な申請がないか問い合わせたところ
以下の回答がありました。
・ポンプについてバッテリーがなにか申請してほしい←???
・帰国するときの税関で聞かれたとき用に医療機器に関する英語の証明書を取得することをおすすめ
どっちも用意しなかったけど問題なかったです。
バッテリーの申請は何かあったときに対応できるように事前に登録してほしい?みたいな感じ?
未だによくわからん。
予備でペンを手荷物で持ち込んでるのでいいやと思って結局登録しなかった。
ちなみにインスリン注射についてはQAで持ち込みOKと明記してありますね。
今回の旅行は
手荷物:ペン、ポンプ(体に貼り付けたまま)
スーツケース:ポンプ替え一式
で行きました。
ペン型は直近の通院で改めて持続とフィアスプを処方してもらいました。
医療機器の証明書はね〜〜
用意したかったんだけど、
JALに問い合わせ、回答がきたのが出発2週間前で
通院先の病院の証明書などの文書準備期間が3週間なので諦めました。
それぞれ荷物検査では
日本→ハワイ
ポンプの本体部分を一旦はずしてスマホとかと一緒に荷物検査で通す→なにも言われず
リブレは金属探知機ひっかからなかった
ハワイ→日本
ポンプつけっぱなしだったけど、
子供だっこしてたからか
はい通ってーー
って感じでめちゃめちゃ検査緩くて
なんも言われなかった。
リブレの飛行機搭乗について、ネットで調べると
血糖値測定の精度が落ちる?
みたいなのを見かけたけど別にそんな感じはしなかったかな。
なにはともあれ、
なんだか拍子抜けするくらいなにもなくて良かった
あでも本当はちゃんと病院に英文の医療機器や薬剤に関する証明書を発行してもらうべきだと思う。
この記事を見て反省しまして。
ポンプやインスリン注射の持ち込みは
医療行為のためなんだから当然許されると思ってるけど、
外からみると医療行為なのか明らかでないからまずは疑うよ、となるよねえ。
まあこの記事については
事前に通知・申請してあるであろう選手に対して配慮がなさすぎない??と思ってる。
世の中のインスリン注射の見え方は私が期待してるものじゃないということは、認識しておくべきですね。
今回は運良くお咎めなしだっけど、
次回は証明書を用意したいと思います
私からの父への退職祝いで
ステーキハウスのディナーをご馳走しました
Hy's STEAKHOUSE
老舗のステーキハウスで、
雰囲気、味、サービスすべて良かった
父も母も美味しそう嬉しそうに食べていたし、母が帰り道に
いいお店だったねー
っと言っていて、母のお眼鏡にかなったようで
ほくほくでホテルに帰りました
ホテルのプールのお陰もあり、
子供たちもちゃんと楽しめていい旅行でした。
では、また