プランナーさんと打ち合わせのあとは、
そのまま司会者さんとの打ち合わせ。
初対面でございます!
すごーくベテランそうなお姉さま・・・よりは少し年上くらいのお方。
(でも全然おばちゃんって感じじゃないです!その手前w)
すごく面白い方で
最初から最後まで細かく確認していくのに、
スラスラと答えることが出来ました
そしてやはりプロでいらっしゃるので、
自分たちでは気づかないようなことも確認してくださいます。
なるほど~~~って何回も思いました
お世話になるのは披露宴から。
最初にビックリしたのは、
彼がものすごくお酒に弱いので、
ついでもらったお酒はこっそりバケツにポイしないといけないねって話をしてたんですけど、
なんと最近は、
ダメなかたも多いので、
最初にマイクで言ってくださるそうなんです。
ノンアルコールでお願いしますね~みたいな感じで。
彼もつがれたら一口くらいは飲んじゃいそうだし、
あまり断れなさそうなタイプだと思うので、
少し迷ったけど、お願いしちゃうことにしました。
この時代だし、無礼にもならないよねっと思いまして!
前USJで朝からビール飲んでたら
彼少ししか飲んでないのに、真っ赤になって、
肌もちょっとおかしくなって、
しまいには立ってられないって休憩してたくらいなので
真っ赤な顔で披露宴いてほしくないですしね。
そんな感じで最初から最後まで
細かくチェック。
祝辞や乾杯の人の名前の読み方とか、
私や彼の親の名前とか。
私のお母さん、
彼のお父さん、
ともにちょっと変わった名前なので、
司会者さんは一発で読めませんでした
私のお母さんなんて、まずありえないだろって読みだし・・・・。
漢字は普通なのにね。
全体の流れを細かくチェックしたあとは、
自分たちのプロフィールを細かくチェックします。
たぶん最初のほうとか、いろんなとこで、しゃべってくれるんだろうな。
かなり前に自分で書いたプロフィールをもとに、
さらに細かく聞かれて、
最後に
絶対言って欲しいことや
絶対言わないで、みたいなことを聞かれて終わりました~。
かなーり長いお時間でした
私の体調の悪さもピーーーーーーク
解熱入ってるはずなのに、
全身のだるさがやばい。
必死に帰って
電車で冷房ききすぎて冷えまくってる私を
彼があたためてくれたり・・・
お風呂であたたまって
すぐ寝ました。
彼があとからベットにきたとき
ちゅーしてくれたけど・・・・・
それすら辛かった
今回はまったくノドもあれてないし、
やはり疲れやムリからくる熱だったのかな・・・・・・・。