IBS闘病記

IBS闘病記

IBS(過敏性腸症候群)歴10年以上。それでも幸せになりたくて。

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IBSになってから、人に迷惑をかけたり嫌われたり、なんで自分だけこんなに辛い思いをしないといけないのかとか、こんな人間でごめんなさいとか。

たくさんのネガティブな気持ちに支配されてきた気がします。

そんな状態が長く続いただけに、それは自分でも思っている以上に根深く強く、潜在意識に刷り込まれていました。

 

だからIBSの症状自体が改善していってもちっとも幸せを感じられませんでした。

沁みついたネガティブな思考によって、せっかく良くなっていっても「良くなるのが遅すぎた。もう学生でもないし、周りは生き生きと自分の仕事をしていたり、自分の家庭を築いていたりして、結局私は幸せにはなれないんだ。」そう思ってしまう自分がいました。

 

「自分はだめな人間だ。幸せにはなれない。」

この潜在意識を変えられなければ、どうやっても今の自分に幸せを感じられないのだと気づきました。

 

まずは今の自分を自分が許してあげて、一番の味方になること。

今まで自分さえも自分を敵にまわしてしまっていたから。

どんなに失敗しても自分だけは自分の味方でいよう。

自分だけはどんな自分でも受け入れてあげよう。

 

この病気を打ち明けたときの母の対応を許せなくて母に冷たくあたったり、自分と同じように傷つけたい衝動にかられたとき、「自分は嫌な人間だな」と思うのではなく「仕方ないよ。そのくらい傷ついてきたんだよね。それでもよく頑張ってきたよ。」と言ってあげる。自分しか言ってあげられないから。

 

そうすることができたとき、ほっと安心できて、悲しい気持ちとか、人を傷つけたい気持ちとかはスーッと引いていって、周りの小さな幸せにも気づけるようになる。

 

 

少しずつだけど自分の意識が変わってきて、少し見える景色も変わりはじめた気がします。

 

IBSだったとしても幸せになれる。そう信じて諦めない。自分を諦めない。

今までたくさん諦めてきたから、ちょっと人より欲張りになってしまっている時もあるけれど笑

そんな時も自分だけは「欲張っちゃう気持ちがあってもいいんだよ」っていってあげるのです。笑

 

IBSでも幸せになりましょう^^