だけで、その後更新せず
すみません🙇♀️
(待っている方もいないかも…😅)
とりあえずは
父は大丈夫です‼️
ショートステイでは
最高37.8℃だったそうで
家に帰る時には37.3℃まで
下がってきていたらしいです
痰がらみの咳も、昼間は
看護師が吸引できるけど
施設には夜看護師が常駐して
いないため宿泊不可になりました
介護士さんが運転してきて
自室まで来てベッドに移乗させて
その後に来た訪問看護師さんに
情報共有してくれました
診療内科の先生からは
処方を出したから
とりあえずこれを飲ませてと
電話があり、訪問看護師さんが
いる間に、訪問薬局の方が
部屋まで届けてくれました
お薬カレンダー
1回分ずつ袋に入っていて
これからは粉砕してくれるらしい
肝心の父ですが、帰ってきた時
私の声かけに反応していたし
表情は明らかに優しくて
安心しているようにみえました
「おかえり!うちだよ〜」
「…ん」
「良かったね」
「やっぱりうちがいいね」
「…ん」
(嬉しそうに感じる)
「よそに泊まるのいやだよね」
「…ん」
(トーンが暗く感じる)
「目を開けてよ〜」
(必死に目を開けようとする)
目薬多めにさしたら
少し目を開きました👀
夕ご飯は私が一人で食べさせて
ほぼ完食しました
薬は看護師さんが粉砕して
くれたのでご飯に混ぜて
飲ませられました!
20時過ぎには
訪問看護ステーションの
所長さんが来てくれました
所長さんは頼り甲斐があります
夜は水素を5時間くらい吸わせ
私が寝る前にあそこに大きな
パットを当てて寝かせました
夜中は少量だけど2回水分補給
朝は顔色も良く熱も下がっていそう
でも、痰は絡んでいます
念入りに目薬をさしたら
薄目を開けてくれて
「おはよう〜」
「お は よ」
嬉しい☺️
8時に看護師さんが来てくれて
バイタルチェックとおむつ替え
そして苦手な痰の吸引💦
今日は次の訪問が控えているので
ご飯は私に託されました
とりあえずは大丈夫ですよね?
と看護師さんに聞いたら
明日の診察によるけど
今は処方された薬を飲ませましょう
後でまた来ますね
大丈夫でないと困る…
(T . T)
長々と読んでいただき
ありがとうございました