完全に拗らせ女子だったあの頃。 この投稿をInstagramで見る なんでも、かんでも、 「大丈夫です!」 「できます!」 「やります!」 「私、緊張してません!」 「私、悲しくありません!」 「私、落ち込んでいません!」 …そんな、こじらせ時代が長かった~😵😵😵 けど、最近ようやく、 するっと、弱音をはけるようになりました。 そしたら、弱音をはけなかった頃より、 気持ちが軽くなりました。 私ね、○○で悲しかったんだ~ △△なことがあったんだ~ こんなふうに、 自分からあふれでる言葉。 相手にその、悲しみを何とかしてほしい という感情から解放され、 自分でその、悲しみは、 処理できているまたは、できるという 自信があるから、 なにか起きたとき、 素直におちこんで、 弱音はいて、 ネガティブになって… そんな風に、過ごせるのは、 大きな安心です。 だって、 何が起きても大丈夫って、 知ってるってことだから。 Angelヒーラー美穂👼💕(@chanmiho0808)がシェアした投稿 - 2020年Oct月31日am7時36分PDT