「授業中、なんとなく吹いてるだけ…」
「指示は聞いてくれるけど、集中していない感じがする…」
「そもそも鍵盤ハーモニカに興味がなさそう」
そんな悩みを持つ先生に、これまで何度も出会ってきました。
音楽の授業は“楽しいはず”なのに、
なぜか子どもたちの表情がぼんやりしていたり、手が止まっていたり。
その背景には、
「音楽との関わり方が受け身になっている」
という構造があります。
【1. 「指示どおりに吹く」だけでは、心が動かない】
授業でよくある鍵盤ハーモニカのパターンは
・譜面を読む
・指使いを覚える
・曲を繰り返す
・タイミングを合わせて発表する
もちろん、これも大切なプロセスです。
でも、「自分の意思で選ぶ」瞬間がないままの活動は、どこか“作業”のようになってしまうのです。
子どもたちはとても敏感です。
「またやるの?」「なんでこれするの?」と、心の中で声を上げています。
【2. 集中を生むのは“自由のあるルール”】
では、どうすれば子どもたちの集中は生まれるのでしょうか?
その鍵は、
「自由に動けるけど、目的がある」
という“学びの余白”です。
たとえばこんな活動。
●【3音だけでつくるマイメロディ】
「ド・レ・ミ」の中から好きな音を3つ選んで、自分だけの“ひみつメロディ”をつくってみよう!
●【音で答えるインタビュー】
「好きな食べ物は?」の質問に、音で返す。
→「それ、どんな音?なんでその音?」と対話が生まれる。
●【ペア演奏:感じたままに重ねてみる】
決められたメロディではなく、感じた音を重ねて合奏。
これらは、
・選ぶ
・工夫する
・やりとりする
というプロセスが自然に入っていて、
“集中”や“熱中”が起こる構造になっています。
【3. 指導者に必要なのは“正解”より“余白”を見る力】
子どもが集中していないと、
「もっとしっかり吹かせなきゃ」
「ちゃんとやらせなきゃ」
と、つい指導が“正解”や“統一”に寄ってしまいがちです。
でも実は、ちょっとした自由や“ズレ”があるからこそ、音楽が楽しくなるのです。
どんな音が出ても、「いいね」「今の音、不思議だね」と返してあげるだけで、
子どもの目の色が変わっていきます。
その瞬間、
音楽は「やらされるもの」から「やってみたくなるもの」に変わります。
【4. iMaoto®︎メソッドで体感する“心が動く鍵ハモ授業”】
わたしが提案するiMaoto®︎メソッドは、
「音楽×生き方×呼吸」が響き合う、新しい鍵盤ハーモニカ指導法です。
このメソッドでは、
▶ 子どもが選べるワーク構成
▶ 小さな成功体験を積むステップ設計
▶ 教科書+“自由”を活かす工夫
▶ 表現と対話の生まれるアンサンブル体験
などを通じて、
「子どもが自分で音を選び、夢中になって吹く」授業が実現します。
「集中できない子たち」に悩んでいる先生にこそ、ぜひ一度、体験してほしい内容です。
【6/29(日)東京開催】
子どもの心が動く!
鍵盤ハーモニカ音楽指導セミナー
【セミナーで得られること】
・子どもが集中しない理由とアプローチの工夫
・音を選ばせる授業へのステップ
・表現と対話を生む活動例(実演付き)
・『鍵盤ハーモニカの教科書』活用アイデア
・子どもが笑顔で吹き出すアンサンブル実践
【開催情報】
日時:2025年6月29日(日)13:30〜16:30
会場:国立音楽大学 AIスタジオ 集会室(東京都国立市)
受講料:11,000円(税込)
講師:妹尾美穂(iMaoto®メソッド開発者)
持ち物:鍵盤ハーモニカ/教科書/筆記用具
申し込みフォーム:
https://forms.gle/LSMwW7uQRMq1ugGq8
授業中に「飽きたな…」という空気が流れるたび、先生は無力感を感じてしまいます。
でもその瞬間こそが、授業を変えるチャンス。
“飽きている”のではなく、
“もっと関わりたい”のに、方法がわからないだけかもしれません。
6/29、あなたの授業が、
子どもの心に火を灯す時間へと変わる一歩になりますように。


