最近考えているテーマ。
それは、
“人間の心は今後どうなっていくのか”
というもの。
最近読むものすべてがここにつながってきている気がして、
苦しいけど、わくわくもする。
きっかけとなったヒューマンをみて、知ったのは主に以下の二つ。
・お金を得て人間は自由を手に入れた。
・自由というのは、孤立/開放の意味の両方ある。
寺脇さんの本には、変わり始めている社会について三つの指摘があった。
・自分で考え、社会貢献したり海外に飛び出したりする若者がでていること。
・橋本さんに群がる人たちは思考停止だということ。
・寄付文化の推奨。寄付なら、自分でいいと思ったところにお金を投じること。国などに任せない。
私も寄付は素敵だと思う。
しかしこれまで任せっきりだったものを自分の判断を下すわけだから、
思考量が求められることを忘れてはいけない。
ふと考えていたら、
人間は、お金を得て、その後、
インターネットを手に入れている事に気づいた。
そうだ、人はもっと自由になっているんだ。
つまり、さらに、孤立/解放を手に入れたんだ。
例えば、教育がDIYになりつつあるし、ノマドの仕事が増えている。
学校にいかなくても、図書館にいかなくても、
オンラインで授業が受けられる。論文をいくらでも読める。
会社や職場に規定されず、
パソコンだけでどこでも誰とでも仕事ができている。
こうやって、自由(孤独/開放)が進んでいくとき、私達の心には、何が一番必要なんだろう。
孤独/解放されるということは、
「いちいち自分で選択しなければならなくなるということ」
つまり、より多くの思考量が必要となる。
実際私達人間の、思考量は増えてきている。
例えば、数年でみても、
キャリアは多様化した。
転職をする人、大学4年で卒業しない人、海外に飛び出す人。
嗜好も多様化した。
お菓子とか、音楽とか、ファッションとか。
どちらも、昔に比べてバリエーションが増えた。
世にあるモノを受け入れるだけではだめで、自由がある個人は、それぞれが思考して新しいものを生み出してきた。
でも、人間ずっとずっと考え続けるのは疲れる。
限界がある。
だからどっかで妥協をしている。
AKBに群がったり、橋本さんに群がったり、就活ランキング上位企業に群がったり。
にしても、いろんな事を考えなきゃいけないからといって、
国の行く末とか、就職先とか、めちゃくちゃ大事なところで思考停止しちゃっているのは本当にもったいなぁ。
つまり、
他の人よりも思考停止してない人こそ、
今、心の進化の最前線にいるのではないか。
何をするにも、何をみても自分の思考回路に組み込める人。
ちきりんさんとかは、ほんとそうなんだろうな。
心は行動を規定する。
だから、心の進化の最前線にいる事は、他の何かが優位な人よりも、
さらに優位なんだと思う。
まあ、ちょっと想像してみると、
自分の頭で考えている人の方が、こんな時代にあっても、
就職も仕事でも成功して生き延びそうだし、
必要な時に必要な処置をして長生きできそうだし、
食糧も効率よく確保できそうだよね。
ぱっとみは、
優木まおみが他の人より美女である優位性や、
ボルトが他の人より早く走れる優位性の方が、
だいぶ最前線を行く人のように見える。
でも、繰り返すと、
あらゆる物事に対して自分の頭で考えられる人、
が心の進化においては最前線にいる人だ。
そして、心が行動を規定するから、この最前線にいる人が、
生き延びてよりよい生活を送れる人と二アリーイコールなんだと思う。
別に、太古からのスパンでみなくても、
今、混沌の時代だから、自分の頭で考えられる人が強い、
と言い切っても同じだけど。
混沌の時代というのは、
ようは、
貨幣に続き、ネット、と新しく自由が手に入ってきて、
まだそれにみんなが適応しきれていない時代。
だから、
自分の頭で考えられる人
=孤立しすぎず、解放を生かしていける人
=生き延びる人
なるんだろうな。
なんで自分の頭で考えるといいのか、
自分なりの理由づけになった気がするな。
みんながみんな、
自分の頭で考えられるようになったあとの社会はどうなるんだろう。
地球を飛び出して、さらに散らばるのかな。
国境とかどんどんなくなっていきそうだ。
究極の個に到達するのかな。
もう疲れたからこの辺で終わり。
当たり前のことだけど、
人々の生活には格差がある。
上の人をみて、あたしもああなろうって、思う。
モチベーションが維持できる。
なんだかんだ、
上にたつことは快感で、それを味わえる。
でも、
上の人をみて、あんな才能や生活ずるいって、妬む。
ストレスがたまる。
下に落ちることへの恐怖を味わうことになる。
いいことも悪いこともある。
―――――――――――――――――――――――
NHKスペシャル
ヒューマン 第(1~)4集をみたり、
その本に書いてあった事。
その昔、狩猟暮らしをしていた人間は、
経済効率性よりも、
周りの人と、収穫物をシェアをしていた。
狩猟生活は不安定だったから、
そうやって周りと人間関係を築いておいた方が、
自分も助けられて生き延びられるからだ。
だから、分配こそがよし、という心を持っていた。
現在の人間の心には、
その名残で、
格差を嫌う心が残っている。
人よりお金を持つよりも、人との格差が埋まったほうが、
快感を得る仕組みがある。
その後、狩猟暮らしと決別し、
新しい社会となった。
「お金」が登場して交換が始まった。
最初のうちは、
アカギ、借金帳消しがしばしば行われていた。
なぜなら、
・国民のご機嫌取りのため。
・部族単位で暮らしていた頃の名残で、首長は気前がいいことが良しとされ、独り占めは悪だとされていたため。
そもそも、アカギが可能だったのも、
・当時のお金は麦だったため、永続性がなかったため。(どうせいつかは麦は腐る)
・お金は国が貸していたため。
(今みたいに銀行とか民間が貸したりはなかった。だから国の権限だけで簡単に帳消しできた)
「お金」→コインの登場によりまた変わった。
コイン=富や繁栄は永遠に続く
という考えを人々に与えた。
コインは、
不安定で不確かな世の中で、唯一信頼できるものとなった。
誰もが、貯め続ければ将来裕福になれると知った。
つまり、コインは、
↑長期的な生活設計を可能にした。/↓無限の欲望に火をつけた。
もっともっと欲しいという欲望に火をつけた。
お金のためなら、なんだってするようになった。
しかもすべての人にとって平等。
だから、ものごとの中心となった。
欲望が、
「具体的なもの」に向かっているうちはまだいい。
しかし、
「まだ見ぬもの」のためにとりあえず貯めておこうとすると、
際限がなくなる。
人は、コインによって、
機会の均等を手に入れた。
つまり、
↓孤立した。/ ↑解放された。
これまでは、
発展よりも、安定を選んできた。
例えば、(私のイメージでは、)
グラウンドでみんなで円になってお遊戯をしていた。
偉い人は真ん中で休んだり、疲れてる人の手を元気な人がひっぱりつつ回っていた。
グラウンドからでることはできなかった。
それが、終わらないかけっこになった。
みんなが同じスタートラインにたち、
前へ進み続けるようになった。
もうグラウンドはとっくに飛び出した。
遅い人のことは構う必要がないから、先に進める人はどんどん先に進んでいる。
↑コインの下に人は平等。
王や首長なんかの肩書きによる制約からは解放された。
↓一方でコインは助け合いの社会を買えたから、
不平等をもたらした。
アフリカの僻地にある、バカの村。
お金が入りだしている。
さらにこれまでの生活スタイルに対して、(狩猟や森を切ること)には国際的な規制もあり、
お金の流入に対応していかざるを得ない。
私達は、
もうお金、コインや紙切れを手放す事はできない。
進化は前進しかない。
これからどうなっていくのか。
―――――――――――――――――――――――
いろんな発見がある番組と本でした。
最後の問いにもあった、
こころのこれから。
ってなんだろう。
まず、
番組と本のことを繰り返しながら、
今の世界とお金について考えてみる。
世界には隅々までお金が回ってるかというと
全然そうじゃないし、
お金のやり取りを超えたところで、
いろんなものが作られて、交換されている。
でも、
無限の欲望にのめり込んでしまう人もいる。
稼ぐことが手段ではなく、人生の目的になっている人もいる。
ひとたびお金を手に入れてしまうと、もう戻れない。
多くの人が、程度の差こそあれ、お金に翻弄されている。
そして、
その私達の心が、見直しを求められている。
なぜなら
お金も生み出して、永続的に発展していくと思われた社会が、
実は色々なものを犠牲にして、
ぎりっぎり成り立っている社会だったことが明らかになってしまったから。
だから変えなきゃっていう危機感がかなり、広まっているから。
沖縄、福島、99%(ウォール街の)、地球、生物・・・
なんかね、
人間の心は年輪のようになっているのかな、と思う。
一番根本には、“生き延びたいという思い”。
それを包むのは、かつて培った“協力する心”。
さらにそれを包むのは、お金が登場してからの、“無限の欲望”。
進化は続くから、剥ぎ取ることはできない。
じゃあ、「さらにさらにそれを包むのは?」
その層は、
もはや手放せなくなったお金と、
もっとうまく付き合うように、
欲望をコントロールできるようになる層、だと思う。
突然新しい層ができるのではないと思う。
じゃなくて、
“無限の欲望”と“協力する心”の層の融合でできると思う。
それを作るためには、
まず“無限の欲望”の層を、
さらにさらに包むものが必要だと気がつく必要がある。
そして、
そのいっこ下の層、“協力する心”の存在に気づけたらいいと思う。
そして“無限の欲望”と、“協力する心”を混ぜて、新しい層を作っていく、感じ。
そんなことをふらっと考えたとき、
「今、一部の富を独占している人たちは、実は勝ち組じゃない」
と思ったよ。
人間の進化の過程で生まれてきたお金。
それに振り回されて、
自分の欲望がコントロールできていない人たち、という事。
“協力する心”があるなんて、全く気付いてない人たち。
今後もこうやって振り回され続けていくはずはない。
周りに不満も蓄積している現実がある。
これから変わっていく必要があるんだから、
今一番お金に振り回されている人たちは、
間違いなく乗り遅れていくじゃないか。
と。
本には、
「一人でも変われば、人間の共感するスピードは恐ろしく早いから、すぐに変化は広まる。」
とあった。
そっか、一人でも、新しい層を生み出せればいいんだ。
私も試行錯誤する一人でありたいと思う。
こころのこれからが楽しみだ。
私の残りの人生たった60年か70年、
でなんかあるかな。
こう思うと短いけど、
変化を見つけていきたいなぁと思う。
人々の生活には格差がある。
上の人をみて、あたしもああなろうって、思う。
モチベーションが維持できる。
なんだかんだ、
上にたつことは快感で、それを味わえる。
でも、
上の人をみて、あんな才能や生活ずるいって、妬む。
ストレスがたまる。
下に落ちることへの恐怖を味わうことになる。
いいことも悪いこともある。
―――――――――――――――――――――――
NHKスペシャル
ヒューマン 第(1~)4集をみたり、
その本に書いてあった事。
その昔、狩猟暮らしをしていた人間は、
経済効率性よりも、
周りの人と、収穫物をシェアをしていた。
狩猟生活は不安定だったから、
そうやって周りと人間関係を築いておいた方が、
自分も助けられて生き延びられるからだ。
だから、分配こそがよし、という心を持っていた。
現在の人間の心には、
その名残で、
格差を嫌う心が残っている。
人よりお金を持つよりも、人との格差が埋まったほうが、
快感を得る仕組みがある。
その後、狩猟暮らしと決別し、
新しい社会となった。
「お金」が登場して交換が始まった。
最初のうちは、
アカギ、借金帳消しがしばしば行われていた。
なぜなら、
・国民のご機嫌取りのため。
・部族単位で暮らしていた頃の名残で、首長は気前がいいことが良しとされ、独り占めは悪だとされていたため。
そもそも、アカギが可能だったのも、
・当時のお金は麦だったため、永続性がなかったため。(どうせいつかは麦は腐る)
・お金は国が貸していたため。
(今みたいに銀行とか民間が貸したりはなかった。だから国の権限だけで簡単に帳消しできた)
「お金」→コインの登場によりまた変わった。
コイン=富や繁栄は永遠に続く
という考えを人々に与えた。
コインは、
不安定で不確かな世の中で、唯一信頼できるものとなった。
誰もが、貯め続ければ将来裕福になれると知った。
つまり、コインは、
↑長期的な生活設計を可能にした。/↓無限の欲望に火をつけた。
もっともっと欲しいという欲望に火をつけた。
お金のためなら、なんだってするようになった。
しかもすべての人にとって平等。
だから、ものごとの中心となった。
欲望が、
「具体的なもの」に向かっているうちはまだいい。
しかし、
「まだ見ぬもの」のためにとりあえず貯めておこうとすると、
際限がなくなる。
人は、コインによって、
機会の均等を手に入れた。
つまり、
↓孤立した。/ ↑解放された。
これまでは、
発展よりも、安定を選んできた。
例えば、(私のイメージでは、)
グラウンドでみんなで円になってお遊戯をしていた。
偉い人は真ん中で休んだり、疲れてる人の手を元気な人がひっぱりつつ回っていた。
グラウンドからでることはできなかった。
それが、終わらないかけっこになった。
みんなが同じスタートラインにたち、
前へ進み続けるようになった。
もうグラウンドはとっくに飛び出した。
遅い人のことは構う必要がないから、先に進める人はどんどん先に進んでいる。
↑コインの下に人は平等。
王や首長なんかの肩書きによる制約からは解放された。
↓一方でコインは助け合いの社会を買えたから、
不平等をもたらした。
アフリカの僻地にある、バカの村。
お金が入りだしている。
さらにこれまでの生活スタイルに対して、(狩猟や森を切ること)には国際的な規制もあり、
お金の流入に対応していかざるを得ない。
私達は、
もうお金、コインや紙切れを手放す事はできない。
進化は前進しかない。
これからどうなっていくのか。
―――――――――――――――――――――――
いろんな発見がある番組と本でした。
最後の問いにもあった、
こころのこれから。
ってなんだろう。
まず、
番組と本のことを繰り返しながら、
今の世界とお金について考えてみる。
世界には隅々までお金が回ってるかというと
全然そうじゃないし、
お金のやり取りを超えたところで、
いろんなものが作られて、交換されている。
でも、
無限の欲望にのめり込んでしまう人もいる。
稼ぐことが手段ではなく、人生の目的になっている人もいる。
ひとたびお金を手に入れてしまうと、もう戻れない。
多くの人が、程度の差こそあれ、お金に翻弄されている。
そして、
その私達の心が、見直しを求められている。
なぜなら
お金も生み出して、永続的に発展していくと思われた社会が、
実は色々なものを犠牲にして、
ぎりっぎり成り立っている社会だったことが明らかになってしまったから。
だから変えなきゃっていう危機感がかなり、広まっているから。
沖縄、福島、99%(ウォール街の)、地球、生物・・・
なんかね、
人間の心は年輪のようになっているのかな、と思う。
一番根本には、“生き延びたいという思い”。
それを包むのは、かつて培った“協力する心”。
さらにそれを包むのは、お金が登場してからの、“無限の欲望”。
進化は続くから、剥ぎ取ることはできない。
じゃあ、「さらにさらにそれを包むのは?」
その層は、
もはや手放せなくなったお金と、
もっとうまく付き合うように、
欲望をコントロールできるようになる層、だと思う。
突然新しい層ができるのではないと思う。
じゃなくて、
“無限の欲望”と“協力する心”の層の融合でできると思う。
それを作るためには、
まず“無限の欲望”の層を、
さらにさらに包むものが必要だと気がつく必要がある。
そして、
そのいっこ下の層、“協力する心”の存在に気づけたらいいと思う。
そして“無限の欲望”と、“協力する心”を混ぜて、新しい層を作っていく、感じ。
そんなことをふらっと考えたとき、
「今、一部の富を独占している人たちは、実は勝ち組じゃない」
と思ったよ。
人間の進化の過程で生まれてきたお金。
それに振り回されて、
自分の欲望がコントロールできていない人たち、という事。
“協力する心”があるなんて、全く気付いてない人たち。
今後もこうやって振り回され続けていくはずはない。
周りに不満も蓄積している現実がある。
これから変わっていく必要があるんだから、
今一番お金に振り回されている人たちは、
間違いなく乗り遅れていくじゃないか。
と。
本には、
「一人でも変われば、人間の共感するスピードは恐ろしく早いから、すぐに変化は広まる。」
とあった。
そっか、一人でも、新しい層を生み出せればいいんだ。
私も試行錯誤する一人でありたいと思う。
こころのこれからが楽しみだ。
私の残りの人生たった60年か70年、
でなんかあるかな。
こう思うと短いけど、
変化を見つけていきたいなぁと思う。
思考停止してるタイトルだけど。
いろんなニュースをみる。
・ヨハネスブルクはBEE、裕福な黒人たち、が9%を占める。
黒人間での貧富の格差が広がっている。
アパルトヘイト後、黒人優遇政策のおかげで、急激に儲かる人がでてきた。
・neglected diseases
採算が取れないから薬が開発されず、寄付金も集まっていない病気達。
途上国の熱帯の病気や、日本の難病だってそう。
・ホームレス
・年金
・しゅうかつだってそう。
悪い面ばかり立て続けに見えてしまって、思考停止してる。
自由のシステムであり、
犠牲のシステムでもあるわけだよね。
水族館の水槽の中では、食べられることはない。
安全。
でも狭いし、えさは自分で探せない。
でも、海にでると、生き残りは大変。
でも、もっと広く動けるし、えさもたくさん手に入る。
漠然としすぎ。
もっと丁寧に細かく考えよ。。。。
いろんなニュースをみる。
・ヨハネスブルクはBEE、裕福な黒人たち、が9%を占める。
黒人間での貧富の格差が広がっている。
アパルトヘイト後、黒人優遇政策のおかげで、急激に儲かる人がでてきた。
・neglected diseases
採算が取れないから薬が開発されず、寄付金も集まっていない病気達。
途上国の熱帯の病気や、日本の難病だってそう。
・ホームレス
・年金
・しゅうかつだってそう。
悪い面ばかり立て続けに見えてしまって、思考停止してる。
自由のシステムであり、
犠牲のシステムでもあるわけだよね。
水族館の水槽の中では、食べられることはない。
安全。
でも狭いし、えさは自分で探せない。
でも、海にでると、生き残りは大変。
でも、もっと広く動けるし、えさもたくさん手に入る。
漠然としすぎ。
もっと丁寧に細かく考えよ。。。。