ツインターボさんからホープフルステークスにダノンエアズロックは出走しないと連絡を受けた時は流石に焦りましたね!


ダービーからダービーへのシナリオを完結する前に、主催者は崩しに掛かったのかと?


ホープフルステークスの登録を確認して見ると、サウジアラビアRC勝ち馬 ゴンバデガーブースがエントリー

助かった~♪

胸を撫で下ろしました。


これで、ホープフルステークス1着馬はAB馬で確定。


ダノンエアズロックは55㌔新馬2番目に勝利→56㌔オープン競走2番目に勝利。


ゴンバデガーブースが居る限り1着席には届かないのだ。


ホープフルステークスその2でお話した2014年に2歳重賞の改革があり、なぜホープフルステークスがGⅠ昇格が3年後になった理由を説明させて戴きました。


2020年報知杯弥生賞が名称変更となり、報知杯弥生賞ディープインパクト記念となる。


その年に東京優駿を制したのは無敗の三冠馬コントレイル(皐月賞馬)

2023年東京優駿覇者はタスティエーラ(弥生賞馬)


2024年東京優駿はホープフルステークス馬で、東京から東京へならば、ゴンバデガーブースがホープフルステークス覇者となるはずなのです。

そして皐月賞を敗退し、3歳世代頂点戦の覇者となるのだ。


阪神JF1着A馬

朝日杯FS1着馬B馬

ホープフルステークス1着馬AB馬


阪神JF2着馬AB馬

朝日杯FS2着馬A馬

ホープフルステークス2着馬B馬の図式。


これで三分作の完成であり、ダービーからダービーへのシナリオ完結編の下書きが出来上がる訳なのです。


パーフェクト的中とはなりませんでしたが、馬連、馬単、ワイド1点的中🎯


3着馬は1着型と争って敗退するか、2着馬と救済を求めて届かなった馬である。


出走構成により、戦歴の分析はかなり高度であり、今回はジャンタルマンタルと争ったB馬の牝馬だったっと言うことだろう。


馬券の回収率は713.5%で納得の結果かと。


よいよ有馬記念が近づいて来ました。

ホースマンや競馬ファンにとって、楽しみな年末のグランプリレース。


◎本命タスティエーラだと思うのですが、勝負レースはホープフルステークスでしょう。


もう1つ秘密があるのですけど、私の思惑通りにホープフルステークスが決着すれば謎を明かしますね!


お楽しみに…


今週もお付き合いありがとう御座いました。


的中🎯された皆さん、おめでとうございます🎊