今年から2歳馬齢重量が55㌔となり、3回東京2日目に牝馬限定新馬戦をボンドガールがいの一番に勝利した。

登録馬の中で二番目に勝利したのが3回東京7日目のアスコリピチェーノ。

この馬は登録馬中55㌔馬齢重賞を一番先に勝利している。

ボンドガールの回避はアスコリピチェーノを新馬55㌔1番目→馬齢重賞1番目にしたかったのではないか?

2001年ご当地2歳ステークスはタムロチェリーが勝利した小倉2歳ステークス以外は牡馬が勝ち名乗りをあげている。

2023年の今年も新潟2歳ステークス以外は牡馬の勝利。

2025年の桜花賞、皐月賞、NHKマイルカップ、優駿牝馬、東京優駿に向けて2024年2歳戦の出馬決定方法の変更も後押ししていると思う。

夏季番組にはダート戦の1勝クラスとオープン戦がないから該当しないと言うこと。

チェルヴィニアやボンドガールを阪神JFの出馬表に載せたくなかったのでは?

夏季番組:新馬、未勝利勝ち

秋季番組:東京マイル重賞連対

2024年阪神JFに起用したい戦歴馬と推測する。

◎⑦番アスコリピチェーノ
○⑥番ステレンボッシュ
▲⑪番スウィープフィート
△⑬番カルチャーデイ
★⑭番サフィラ
★⑤番スプリングノヴァ

単勝⑦番

馬連⑦-⑤⑥⑪⑬⑭

これ当たらなきゃ放牧だな(笑)