イクイノックスがジャパンカップ出走後に引退するのではないか?との噂が流れている。

東京競馬場2400㍍ジャパンカップのタイトルは今後種牡馬として価値がある勲章。

クラブ馬ですが牝馬は6歳3月までと規定があるのてすが牡馬の規定は無いそうです。

ジャパンカップを最後に引退し、来年から社台SSで種牡馬入りするとのこと。

ジャパンカップ当日の11月26日、東京競馬場第9Rにて顕彰馬認定記念 アーモンドアイメモリアルが実施される。

既に主催者はイクイノックスを勝利に導く手解きを加えていたのです。


顕彰馬認定記念競走

2015年 オルフェーヴル
2015年10月12日
京都競馬場第10R
オルフェーヴルメモリアル

メイン11R 京都大賞典
1着 ラブリーデイ(1番人気)


2016年 ジェンティルドンナ
2016年10月10日
京都競馬場第10R
ジェンティルドンナメモリアル

メイン11R 京都大賞典
1着 キタサンブラック(1番人気)


2018年 ロードカナロア
2018年9月28日
中山競馬場第11Rロードカナロアメモリアル
1着 プロディガルサン(1番人気)


2020年 キタサンブラック
2020年10月31日
東京競馬場第10R
キタサンブラックメモリアル

メイン11R アルテミスステークス
1着 ソダシ(1番人気)

2023年 アーモンドアイ
2023年10月26日
東京競馬場第9Rアーモンドアイメモリアル

メイン12R ジャパンカップ
1着イクイノックス?

2着と3着探しの競馬予想となりますね!

枠順次第となりますが、リバティアイランド、パンサラッサ、スターズオンアース、ドウデュース辺りかと思います。