将来RNとして働く目標に向けて、少しでも医療の事が学べるようにCNAとして老人ホームではなく病院で働きたいという思いはずっとありました。

 

その目標達成に向けて去年の夏までの間で病院3軒の面接を受けたんですが、どれもダメで…ショボーン

 

「私の英語力のせいかな」とか「CNAとしての経験が浅いからかな」とか色々自分なりに考えてはみますが、次に生かすためにも不合格理由を教えてもらえたらどんだけ助かる事か!って何度も思いました。

 

そんな中、私が日本に一時帰国している間に現在病院でRNとして働いている友人から「うちのフロアでTechを募集してるから応募してみない?」と連絡があり…!!!

 

(*病院によって名称は異なりますが、看護助手の事をNuese Technician, 又はPatient Care Technicianと呼ぶ所が多いようです。Technicianなんてなんか技師みたいなイメージだし私は未だにその呼び名に違和感を覚えるんですが 笑)

 

実はその友人が働いている病院には既に面接に行っていて、でも上述した通りその時は落とされたという経緯があるのでもう無理かな~とは思っていたんですが、前回の面接はICU, 今回はInpatient Rehabilitation Unitという違ったフロアへの応募なので、リベンジとして再チャレンジする事にしました。

 

病院で働く目標を叶えるために今回こそはこのチャンスを逃したくない!という思いから、面接に向けての準備もとても念入りにして筋肉

 

これまでの面接経験とネットでのリサーチから面接で聞かれそうな質問を20個位出してそれぞれに答えを用意し、YouTubeにある面接対策用ビデオで受け答えの練習をし(面接官役の方がこちらの話をウンウン頷きながら聞いてくれているという設定のビデオ 笑。そんな動画があるんだという事に驚いたけど、とても役立ったのでYouTubeに感謝ですデレデレ)、出来る限りの準備をして面接に臨みました!

 

面接で聞かれた内容は…

 

「前職を辞めた理由は?」

「前職でのあなたの働きぶりはどんな感じだった?」

「これまでの患者との関わりで一番難しいと感じた経験は?」

「同僚と対立する場面があった場合にどう対応する?」

「患者に人種差別的な発言をされたらどうする?」

 

といった感じでした。特に一番最後の質問に関しては印象に残る前職での経験があったのでしっかり答えられましたひらめき電球

 

というのも、私ではないのですが南米系で少したどたどしい英語で話す同僚がアメリカ人の患者さんに「Bring someone who can speak English!(誰か英語を話すやつを連れてこい)」と言われて涙していたという場面があって。

 

なので面接ではその話を出して、もし自分がそう言われたなら「I am the one who can speak English, and I'm here to help you (私がその英語を話す者です。そして私はあなたを助けるためにここに居るんです)」と答えると言いました。

 

面接官であるフロアマネージャーさん自身は白人ですが人種や異文化問題に理解のある方で、私の返答を聞いて「その返し方、とてもいいね。たまに患者さんでもスタッフに対して差別的な態度を取る人がいるんだよ。でもそれに関しては僕は寛容ではないから、もしそういう経験をしたらすぐに僕に教えてね。」と言ってくれました。

 

昨今特に話題に上がる事が多い人種問題ですが、ここアメリカでは下手したら上司が差別主義者で、そのせいで働きずらい環境にあるという人も多くないんですね。そんな中、このマネージャーさんは皆平等にという考えを持っている方なので、とても働きやすそうだなという印象でしたお願い

 

彼との面接を終えた後はシャドーイングと言って、実際に現場で働いているスタッフに付いて仕事内容を見学させてもらうという時間も約1時間ありました。

 

そこでは色々質問したり聞いた事をメモに取って一生懸命さをアピール 笑。

 

そして無事に面接から一週間後、内定の連絡を頂きましたクラッカー

 

やっと念願の病院での仕事がゲットできて本当に嬉しかったです!

 

そんな感じで2020年12月より、病院でのフルタイムの仕事に再就職しました音譜