私「○○と△△は似てるよねー」
友「えっうーんそうかな〜?あんまり思わないな」

みたいな事ってありませんか?

これは形状相似点の判別箇所、判別個数に個人差があるからだそうです。
あと、対象物の認識度の差とか。
人の顔とか薄ぼんやりとしか認識してないと、当然の事ながら判断基準もあやふやになり、なんかそうだったかも…という刷り込みが起きる。

例えば
霜降り明星の粗品さんと俳優の小栗旬さん
私は似てるニコと思っているけど、友達は似てない!イラッと。


一致点が少数でも、似てると判断されるようなものが作れたら、幸せになれるのかな。
でも万人共通の判別箇所なんて多分ないし、判別箇所点数の計測は不可能…
と、ここまで考えて、一致点を増やせるように精進する方が近道。ということに気づく。

宇多田ヒカルも time will tell でそう歌ってる。(大分意訳にやり)
明日も頑張ろう。