帝王切開手術について備忘録的に。
手術は8:40から。手術当日は、筋腫の時と同じく10分前に着圧ソックスを履いて看護師さんの迎えを待ちます。
看護師さんと一緒に歩いて手術室へ。手首のバンドにあるバーコード・口頭で本人確認後、手術台へ。筋腫の時は目の前に鏡があって背中を見ることができましたが、今回の手術室にはなし。
前回と違う麻酔科の先生でちょっと安心。この麻酔科の先生、ずっと新人麻酔科医の男性をなじってました
ミスは許されない厳しい世界だから仕方ないですね、、、
女性の先生なのですが、「お前がちゃんと見てないからだろ?」「なんで20mlなんだよ、それくらい自分で考えろ」ってなかなか厳しいですが、カッコいいチャキチャキの人なんだなあという印象。前回の筋腫手術で硬膜外麻酔に1時間かかったトラウマから麻酔の注射にビビりまくりでしたが、なんか、この人なら大丈夫かなって思ってお任せできました。
術後、「前回もペーペーの麻酔科医じゃなくて、私よりずっと歴の長い先生だったんだけど、あなたは骨の間隔が狭いから普通と少しずらして入れる必要がある」ってちゃんと説明してくれました。
私、硬膜外麻酔入れづらい人みたいです
無事、20分くらいで硬膜外麻酔が入り、次は脊椎麻酔。
足が動かなくなるって噂のあれです。
麻酔が効き始めると足の辺りがポカポカしてきて、痺れてくる感覚。看護師さんたちが足の位置を調整してくれます。しばらくすると足の指が動かなくなって、下半身は全く感覚がない
麻酔科の先生が胸のあたりに保冷剤を当てて、冷たさに違いがあるか聞いてきます。最初は少し冷たさを感じていたのに、すぐに何も感じなくなる。
執刀医の先生が入ってきて、術式の確認。執刀医って紹介された先生はすごく若くてちょっと不安だったのですが、やはりベテランの先生とペアでした。
真上のライトに手術の様子が映って見えるのに気づいてしまい、見ないようにしてましたが、左のモニターにも映ってますやん
自分のお腹が開いてるとこ見えてしまった、、、お医者さんがライト移動させた時に血がベッタリ照明のハンドルについて、うーエグいなあって思ってました。
まあ、全く痛くないし、それくらい余裕があったってことですね。
看護師さんが、もうすぐ産まれますよって声かけてくれて、少ししてからものすごい勢いでお腹の上のほうをグワングワン押されたと思ったら、誰かの生まれましたよの声。産声が聞こえました。
産まれた時のことは別ブログにまとめてますが、赤ちゃんを綺麗にして、私のところに連れてきてくれます。
元気に産まれてくれた、お腹で育ってくれてたのは本当に赤ちゃんだったって変な感覚と感動、なによりかわいい。涙が出ました。
私はお腹をしめるときは全身麻酔してもらうって決めてた(全身麻酔好きなもので、これを楽しみにしてるくらい…)ので、チャキチャキの麻酔科医の方に寝かせて欲しいってお願い。
普段はやらないけど、硬膜外麻酔で少し大変だったし、今回は全身麻酔にしますって言われて、ちょっとピリピリしますよーの後はグッスリ。何か夢を見ましたが覚えてない。
目が覚めたら、手術から1時間くらい?手術のライトが最初に目に入り、部屋じゃないことに一瞬理解が追いつかなかったですが、すぐ、あー手術だったって理解。
ストレッチャーで執刀医と看護師さんに部屋まで運んでもらって、筋腫の時と同じくセーノでベッドに移動。
術前にセットしてたiPadの時計も、うがいに使おうと思ったストロー入り水のペットボトルも遠くに移動されていて、iPadは充電切れで時間見えませんでした
ここから、帝王切開で1番辛いと思われる後陣痛と切開の痛み、絶食の空腹地獄の一日が始まります…
術後レポはまた別のブログで。