右腕を骨折したとき、「しばらく不自由な生活になるな…」と思いました。
利き手だし、日常のちょっとしたことさえ大変。痛みだけじゃなく、できないことの多さに気持ちが落ちる日もありました。
それでも「絶対に元気に戻る!」という気持ちだけは手放さずにいました。
ここで落ちたら終わりじゃないけど、“治る前提”でやるぞと決めたんです。
リハビリが始まったとき、療法士さん(先生)が教えてくれました。
「だいたい骨折後のリハビリは3〜5か月くらいかけて行う人が多いです」
「5か月経ったら制度上、強制的に終了になります」
…え、そんなに?と思いました。
でも同時に、「じゃあ私は早く卒業してみせる!」という変な闘争心が燃えました
毎回ただやるだけじゃなく “良くなるイメージ” を持って動いた
私はただ言われたことをやるだけじゃなくて、
「この動きは腕に自由を取り戻してるんだ」
「私は回復中。どんどん良くなってる」
と、前向きに意識を乗せながらリハビリしていました。
体って、心の状態をちゃんと感じ取るんですよね。
「痛い…嫌だ…」って思いながらやる日より、
「よし、今日はここまで動いた!」って自分を褒めた日のほうが、明らかに動きが良くなるんです。
◆ そして2か月で終了!
ある日先生が言いました。
「もうここまで動くなら、リハビリ卒業でいいですね」
え?もう?
自分でもびっくり。
「普通は3〜5か月」って言われてたのに、私は2か月で終了。
先生にも「かなり早いです」と言われました✨
がんばった自分を、心から褒めた瞬間でした。
最近“悩み”が出てきました
急に気温が下がってきたこの頃。
右の前腕が、なんだか重だるい…。
「あれ?せっかく治ったのにまた…?」と少し不安になったけど、
先生に聞いたらこう言われました。
「寒くなると、みんなそう言いますよ」
「血流が悪くなるし、神経も敏感になるんです」
その一言で、かなり気持ちが楽になりました。
“私だけじゃない”って安心する力って大きいですね。
さらに念押しで…
「年内は重いものは持たないようにしてくださいね」
とのこと。
……了解です!(笑)
私はこれからも “治る前提” を選び続ける
骨折して不便だったことも、痛かったことも、焦ったこともあった。
でも一番良かったのは、「どうせ治る」「どうせ大丈夫」って信じて過ごしたこと。
その意識があったから、リハビリも前向きに取り組めたし、
2か月で終了という“良い結果”もついてきたのかな。
最後に
今、同じようにケガや不調で悩んでいる人へ。
○ 焦ってもOK(人間だもの)
○落ち込んでもOK(それも自然)
○でも、最後は「私は治る」「私はどうせ大丈夫」と決めてみてほしい
体は、心の言葉をちゃんと聞いてくれます。
私はまだ完全じゃないし、寒いと少し重だるいけど、
それでも“回復の道の途中”にいることを信じています。
そしてこれからも、治る前提で行動する人生を選びます✨