　　　ミニマリスト思考を取り入れながら暮らしを整え中。
　　　元保育士の整理収納アドバイザー、みほこです。
　　　子どもがいてもスッキリ暮らすコツを発信中。
　　
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こんにちは、みほこです

こんなことありませんか？

・子どもがお昼寝のタイミングを逃して夕方に寝てしまった

・お昼寝の時間がバラバラ

・夜寝るのが遅い

子どもの睡眠のタイミングのよって、生活リズムが崩れる

これって何が問題でしょうか？

生活リズムが乱れたままだと…

・イライラしやすい

・ボーっとしやすい

・食欲がなくなる

などが挙げられます。

集中力も落ちて、怪我などにつながる恐れもあります。

では、逆に生活リズムが整うと、どのようなことが起きるでしょうか？

・集中力が高まる

・抵抗力がつく

保育園では、この生活リズムを大切にしています。

生活リズムが整うとは、具体的にどういうことか？

生活リズムが整うとは、朝、太陽の光を浴びて、夜ぐっすり眠ること

そのためにすることが、

・朝７時までに起きる

・お昼寝は、３時までに起きるようにする

・夕方に寝てしまったら、１５分３０分と区切りの良いタイミングで起こしてあげる

などが挙げられます。

でも、これをお休みの日にやろうと思うとけっこう大変。

元保育士だから、きっちりしていると思われがちですが、そうでないこともしばしば…

じゃあ、どうすれば良いのか、難しく考えずに簡単にできること

それは、夜寝るのが遅くなってきちゃったな、と思ったら大人と一緒に早く寝てみる。

そうすると、自然と早く起きますよね♪

「金曜日の夜は、ちょっと遅くなっても、日曜日の夜はちょっと早めに寝ておこう」

と、大人が考えるのと同じでいいと、私は思います♪

この記事が、誰かのお役に立てたら嬉しいです。

【元保育士の考え】子どもの生活リズムの整え方