久しぶりに映画『かもめ食堂』を観ました。
ほんっとに素敵な映画だ〜〜〜!
フィンランドで食堂をしている女性のお話しなんですけど、最初から最後まで本当にホッコリ。
この、かもめ食堂のメインメニューはおにぎり。
おにぎり大好き。
お母さんの作ったおにぎりって本当に美味しい。
人が握ったおにぎりはいやだとかたまに聞きますけど
愛情のこもったおにぎりは
ラップ越しとか、コンビニのとか、プラスチックのおにぎりメーカーで作ったのとは全然比べ物にならないと思う。
怪我や病気した時の “手当て” とかも、昔はほんとに手を当てるだけだったそうで。
それでちゃんと、不調が治っていたらしい。
人の手って、不思議な力が宿ってるんです。きっと。
おにぎり食べたくなったでしょ?笑