こんなに更新してますが・・・

ちゃんと仕事してますσ(^_^;)


ただ今、図面出力中ビックリマーク

1時間に5枚出れば上等ってくらい重いデカイ図面です。

これを100枚以上出力予定

1ページ毎データ送らなきゃいけないの。

2ページ分送ると、プロッターがとびますなにっ!?

なので~プロッターの見張り番

手は開いてるので更新できちゃうのべー

データ送信中は、PCも固まりかけて動かないんだけどさ~


それでは本題へゴー


落ち着いたところで、子供部屋へ

長男カエルと二人っきりでお話


ここでいろんな話をしてくれたの。


家族は一番大事だと思ってる事

中2の時、グレようかと思ったけど、、、

グレたら後悔するだけで何も残らないってわかってるからグレなかった。

同じ時、部活へ移籍できて、学校が楽しくなった事

移籍を勧めてくれた母さんに感謝してる。

彼女との事

これからの事

中1、2でマジメにしてなかったのを後悔してるって。

一番行きたいと思う進路に行くには中1、2に勉強しておくべきだった。

今後悔しても、ここに合格は無理だよね。。。

今、勉強しても思うように成績が伸びず、行き詰ってる事

将来の夢もいろいろ話してくれた。

私が建築関係だからかなあ。。。

そっちへも進みたいんだって。

母さんは、楽しそうに仕事をするから、自分も早く仕事してみたいって思うようになったって。

だから、高校では部活じゃなくバイトをやってみるつもりだと。

そして、今日の事

信用されなくなるような事をしてばかりの自分がイヤになって

壁をガンガン叩きまくってたんだって。

拳は腫れてるし~

壁は凹んでるし~

そこらじゅう、壁の粉散ってるし~

これは、男の子ならありえるので、怒ったりしませんσ(^_^;)

家が壊れないくらいなら、いいんです。

夕方、、、

彼女や友達と別れた後

無性に空しくなって、電車に飛び込もうかって考えてたって。

オレには、誰もいなくなったって思ったらしい。

↑私が見放したと考えたみたい。

でも、電車を停めれば賠償金で母さんに迷惑がかかるから諦めたんだって。


安易に自殺を考えるな!って言いたいけど

学校でも、トラブルに巻き込まれてるらしい。。。

机の中に画鋲が入ってたり

チョークがばら撒かれてたり

何かと嫌がらせをうけてるって。

一部だけど、話す友達はいるから大丈夫だと。

犯人を捜して問い詰めたところで

学校から問題児扱いされて

推薦も奨学金もなくなるから黙ってたらしい。

学校は行きたくないけど

保健室に行ってればいいから休まず行く。

最近、頭痛いし、吐き気もするって。

これって、ストレスなんだろうね・・・

トラブってる相手(女の子)には、

同学年のワル連中(他校)や少年院での先輩達が関係してるらしいので

うかつに手をだせない。

何かすれば、姉妹に何されるかわからないから・・・

あと三ヶ月だから、我慢できるって。


ごめんね~しょぼん

そんなでも、家の中で笑ってくれてたんだよね。。。

そこまで気付けなかった母が悪いよぉ泣く

「気付かなくて、ごめん。」って言ったら

「何かありようのは、わかっとったやん。」

って言ってくれた~makovv


たくさん話してたら

お互い涙が目にたまってて・・・

「なんで泣きよるん?」

「わからん・・・カエル

って、、、

なんだかね、長男カエルホッとした顔してたよ。

本当は、ずっと前から打ち明けたかったんだろうね。


君が振り返れば、いつでも私はいるんだよ。

昔とちがって、君たちの歩幅が大きくて速くなったから

ピッタリとついて行くことは出来ないけど

いつも応援しながら追いかけてる。

だから、独りぼっちじゃないんだよ。


きっと、どんなバカやらかしても

私の息子だビックリマークって大声で叫べるよ。

(でも、なるべくやらかすな!(´Д`;))

世界中が敵になったて、私は君の味方だぞ。


ちょっと、ウツ気味になってる長男カエル

学校でのトラブルは、長男カエルにも問題あるんじゃないかと思うので

母は、今回、学校に乗り込みません。

長男カエルの許可出れば、すぐ行くけどね飛行機


考えた末・・・

ビタミン剤投与くすり

前向きに考えるためにはビタミンBが必要だグー

他にも、自分が好きになるために

ミネラル成分とらせなくっちゃチョキ


1日でも早く、元気な長男カエルに戻れますように星



気が付けば、、、深夜になってましたあせる

次女モグラは、とお~に就寝中おやすみ。

長女カエルは、長男カエルが心配でドアを開けたり閉めたり・・・


やっぱり、ウチは楽しき我が家ですクラッカー



なんだか中途半端ですが

こういう事でした。

最後まで読んでくださったみなさん

ありがとうございましたごめんなさい