金曜日・・・
夕方から、熱上昇
もうすぐ、休みだ!って思うと、、、ホッとして
帰宅したら・・・完全ダウン
横になったら、起き上がれなくなっちゃった
これでは、ダメだと
いざ、病院へ
玄関まで、フラつきながらたどりついたら
長男が、背中を向けてる
「ほら~」
おんぶするってさ。
すでに、私の靴も持ってる長男
恥ずかしいけど
結局、背負われて病院へ
ず~と、ついててくれる長男
翌日は、試合なのに、ごめんよ
診察室では、私の言葉が聞き取れないらしく
長男へ質問する先生
長男の顔見たとたん
「息子さん」
いきなり、言葉に詰まった先生
どういう風に見えたのかな?
歳の離れた弟とか
結果は、ウィルス性の風邪をこじらせてるのと
ストレスと疲労の溜まりすぎ・・・
こんなになるまで、仕事に行ってはいけませんって。
点滴して、かなり気分も良くなった
そういえば~数年前まで
喘息の発作で苦しむ長男を
いつも背負って病院に駆け込んでたっけ
あの時は、頼りなく小さな背中だったのに
今は、はるかに私よりデカイ
大きくなったなあ・・・
頼りになるなあ・・・
とても、きつかったけど
ちょっぴり嬉しい病院でした