初ものと「ぐぇ～∧(＿＿)∧ 」

こんにちは

。

今日は、お天気下り坂、ひんやりしています。

昨日は、圧迫骨折で入院されてた利用者さんに、２ヶ月ぶりにお愛しました。

笑顔いっぱいで「いらっしゃい♡」て、迎え入れて頂いたけど、痩せていらした。

起き上がれないのかな、弱々しいお姿。

丁度、娘さんがいらして（作り置きのアジの南蛮漬け作られていて）←お会いするのは初めて。

（通常は家族の方がいらしたら、私たち入室できませんが、遠方から来られてる時は配慮しています）

退院して来られたのに「痛いのよ～！」て。（えーっ！？）

お尋ねしたら、やっぱり〝良い季節に帰ってこられたので、洗濯物や衣替え、いろいろと動き回られた〟ようで。

家の中では杖、壁で伝い歩き。

サービス内容も変更ないし、特に注意事項も聞いてない、以前の利用者さんに回復されてるんだろうと思って来たら、大違いでした。

退院カンファレンス、担当者会議は、どのように行われたんだろう。

（娘さんは電話だけだと･･･）

今はコロナで、自宅にみんなが集まるわけにいかないものね。

（でも、ケアマネは2、3日前に来られたと･･･ご本人話されてた）

元気な時におりた支援①、今すぐ区分変更ができないとか。

状態は、すっかり変わってしまったのに。

昨日伺い得たことは、全てサ責に報告しました。

しばらく様子をみて、その都度また報告。

（そういえば、昔サ責をちょっとしてた時、９６歳の師匠がそうだった、脊柱管狭窄症で退院してこられても、変わらず支援②だった。ご高齢のお独り暮らしなのに、項目の動作にレ点が入れば、自立できてるとみなされる。生活する、てことは、紙の中の調査だけじゃない！お年を考慮しないなんて、おかしい！ケアマネと相談して、再度主治医に意見書書いてもらい、認定調査し直して、区分変更かけて要介護になった）

でも、昨日の利用者さんは「大丈夫！」て、私や娘さんの話を拒否される。

どんなに、周りが心配して提案しても、ご本人が「大丈夫！」て言われたら、何もできない。

要支援の方には、転ばぬ先の杖として私たちを利用して頂きたいので、良い方向にいくことを願っています。

でも、いろいろと厳しいので、どこまで通せるのか･･･。これもまた100人100通り難しい。

前置きが長くなりましたが、昨日のクイズの答え、いきます！ドロドロドロドロ～♪。

答えは②のびわです。

鹿児島から３ケース届きました。