日本語字幕付き『検察側の罪人』観て来ました。

大きな文字だったけど、邪魔にならない。

気になったのは、音響がすごく大きかった!声も、息づかいも、あの心臓が破けそうな音も・・・怖かった。

(聴覚障がいの方用だからかな?)

後でスタッフに聞いたら、ここの会場の特殊な(ドルビー7.1)音響だから・・・らしい。何だい(*´-ω・)?(笑)

字幕版でしっかり映画を観るつもりが、そんなところが気になり、この映画、私初めて観た時、ラテン調の曲がすごく耳に残り、不思議な空間で行われる『正義』の絡み合いが好きだった。

今、この映画館で観てる方(もし耳が聴こえないなら)この音楽は聴こえないんだ。

↓映画の中で女子中学生が歌う『CryMeAriver』♪。


この曲を、帰って聴き返したり、鼻歌で歌ったりできないんだ・・・。

なんだか、いろいろと考えてしまいました。(すみません、勝手なこといって)

1回目は、あれよあれよですぐ終わってしまった。

2回目は、うん、なんとなくわかってきたと同時に、涙が・・・正義がこんなに切ないものなのか。

3回目は、キムタク兄さんとにのちゃんの、番宣やラジオで話してたあのシーンこのシーンをじっくり観た

そして今日、4回目は字幕版で(映画全体が)読めた。

セリフに(名前)が付く、誰から電話がかかってきたのか?とか、わかり易かったなぁ~!

あっ!あの運び屋の女のセリフがわかった!

『そっかー!』←あっ!私の声です苦笑汗

いろんな〝正義〟が絡み合いましたが、忘れてはいけない、最上検事につく長浜事務官、彼が一番近くにいて苦しかっただろーな(泣)。←NEWSのしげちゃんに似と~♡

あ~!なんだろ!また観たい!

松倉は、なんの為にこの世に生まれてきたの?ママ(泣)

諏訪部のセリフ『何はなくてもブランデー』が、最初聞いた時から、大好きな井之頭五郎(笑)。

最上が座禅。

一人一人がそれぞれの役で、かっこいいなぁ~。

この手の映画は観ないのに・・・。

にのちゃん出てくれてありがとうね。←そこに二宮和也はどこにもいないのだけど。

貴方の取調室のシーン、もう号泣です。


最上検事への怒りが、物凄い剣幕かきたてるシーンになりましたね、切ない・・・泣いたぁ~なくまーつーくーらー!


耳かけ耳沙穂ちゃんとは、どっちが先に堕ちた?ん?。

こちら地方は、キムタク兄さん(2回目)ゲストの『ニノさん』は今夜あります。

にのちゃんゲストの兄さんラジオもあと2回♡。えーっ!?今日が最後ーっ!?(泣)

全部頭に入れて、10月にまた観に行こう。

タイトルの『Cry Me A River』♪聴きながら帰る、電車内からの更新。


今日は、ここ⬆️に行って来ました。

(県内最後の日本語字幕付き上映)


Cry Me A River~♪  Cry Me A River~♪

おやすみなさい。

映画評論家でもないのに、なんやかんやと、独断と偏見で書いてすみません、勘違いがあったら、こそーっと教えて下さいませ |ω・)ジー。




浮上してすぐのブログが、自分の好みの話ですみません。書けなかったこと、話しても大丈夫かなぁ~。