つづき









うちの地域のジュニアユースチームは
近所に2つチームがあり、
1つはめちゃくちゃ強豪(車での送迎必須だが10分くらい)
もう一つは普通より少し強いくらいのレベル(徒歩や自転車で通える)です。




で、新たに来年度からできるチームは、
うちから電車で3駅くらいの距離。
通う子は電車で通うらしいけど、
最寄駅から徒歩15分くらいかかるみたいです。
車だと片道30分くらい。





もう少し範囲を広げると、
あと3チームくらいありますが、
さまざまな理由で候補から外してます。





で、ふゆくんのレベル的に強豪は無理なので、
近所の普通より少し強いくらいのチーム(以下〇〇SC)に入れたらなーと小5のころからなんとなく考えていました。






ふゆくんのチームの関係コーチで
〇〇SCのコーチがいるので、
毎年何人かに声をかけてくれて
入れてくれるらしいのですが、
ふゆくんは小6になって全く試合や練習に参加してなかったので声はかけられず泣き笑い
セレクションも終わってしまっていて、
途方に暮れていました。
←もう部活でいいかと諦めていた










そんな話を
パパがお友達にしたところ、、、









なんと
そのパパのお友達が
〇〇SCの監督と友達でした笑い泣き











いや
サッカーの世界は狭い(笑)










そこからの展開は早くて








パパのお友達が監督さんと連絡をとってくださり、









セレクションはもう終わってるけど
本当に入りたい気持ちがあるなら
練習参加して!
とのお話をいただきましたキラキラ









いやー本当にビックリ‼️









よーし!頑張るぞーー!!
とやる気を見せるふゆくんでしたニコニコ












しかしまた波乱が悲しい










つづく