今日の大人クラスの受講者は5名。(^_^;)

年末のせいか?いつもより少ないけど、楽しくやった。

発表会後は次に練習したいバリエーションを決めてもらって、年明けから振り付けを始める。私ら講師は今は1年でわりと楽な時期なのであります。(^^)

早くもDVDかYouTubeかなにかで振りを覚えて自習してる人もいる。
前に○○バレエ団の△□さんがやってる振りで練習します!て生徒さんもいた。器用に自分で振りを覚えてきてる。
しかし、よほどの経験がない限り映像で振りを覚えるのは要注意。
ポールドブラやステップの繋ぎ、脚がドゥバンなのかエカルテなのか? 微妙な身体の方向がよくわからないままなんとなく覚えてしまうから。所謂…物真似になってしまうねん。
勝手に振りを変えてしまう人もいたり、過去には色んなダンサーのを見てエエとこどりしてるんを私が『勝手に振りを変えるな!』と注意したら『これは自分が考えた振りやから』と親同伴で言い残し辞めていった生徒もいた。(^_^;)
ちなみに、この生徒は移った先のスタジオからようわからんコンクールに出たきり名前もきかない。←将来性のある生徒はすぐに噂になる。


話は戻るけど初めて見せてもらって、(嫌みやなくて)よう 分からんとこで『ここの脚はどっちの方向に出してるの?』と聞いたらたいていが『よく分かりませ~ん』て答えが返ってくる。(笑)←もう笑うしかない
昔はそんなやりとりに考えさせられることがよくあったけど、最近は慣れた。『ほんなら家でもう1回確認してきてね。』と割り切るようにしてる。



バリエーションが踊れる!

先生に振りを教えてもらえる!

やった~!! ( ≧∀≦)ノ


なんて時代は何十年も昔のはなしで時代が違う。そんなスタジオもあるのかもしれんけど。

ステキなお気に入りのダンサーと同じ振りで踊りたい~!て気持ち、ホンマによう分かります。\(^^)/


ただ…

ホンマに上達したければ、先生に『ここの振りはこうしたほうがいいんじゃない?』とアドバイスされたら素直にそれを受け入れるのをお勧めします。自分が望んでたんと少し違う部分がでてきたとしても


素直な人はジュニアでも大人でも上達するし、変な癖のない好感のある踊りになる。
たくさんの生徒さんをみてきたから信じて欲しい。


教えるほうもこっち
がアドバイスしたことを素直にやろうとしてるかはすぐに分かる。そしたら、もっと良くなるようにとこっちも色々考える。その人の身体の条件を考慮しながらキレイに見えるように改良していくわけです。(改良というのは振りを全く変えてしまうとかそういうのとはちがう)そして時間外にも考える。それを何度も繰り返すうちにエエ作品に仕上がっていく。

素直に受け入れへん人には、申し訳ないけど当たり障りのないアドバイスしかできない。『前半はつま先が伸びてたけど後半は疲れてたみたいやね~次は頑張ってね!』とか。(笑)
これじゃあ、アドバイスというより感想やね。(^_^;)
当たり前やん!人の忠告を受け入れへんねんから仕方ないわ。


日本を代表するバレエダンサーの森下洋子さんは、どんな人のコメントでも真剣に聞くらしいよ。←松山バレエにいた人からの情報

アタシも見習わな!