兄 ミニつばは、
「ゆきがつもったら、ゆきだるまににんじんときのえだをつけてあげよう、ママ」
と言っていたので積もって欲しかったけれど…
積もらず残念
マンションのエントランスにも、うっすら。
雪だるま作りたかったなー
しかし、↑の発言のなんとカワイイことか
4歳も後半のミニつば、カワイイことからびっくりすることまでよく話してくれるので、親は毎日楽しいです
たとえば、、、
①おもしろい編
「ぱぱはよねづけんしで、ママはおどりのおねえさん（菅原小春と思われます）、れんしゅうしたらできるよ！」
→米津玄師のlemonが大好きなわれわれ夫婦。昨年末の紅白をリピートしまくっていたせいか、ミニつばが保育園で熱唱しているらしいです 笑
そんなlemonを家で聴いていた時のひとこと。想像するだけでシュールすぎてお腹痛い
②すごい編
「ママ、なに『つううん』ってかいてあるの？」
→目の前に止まったトラックのコンテナを見て。正解は福山通運だったのですが、福山が読めずにこう聞かれました。
…ってことは、通運は読めてるってこと⁈
教えた覚えはないのだけど、どこで覚えたのか
③さすがお兄ちゃん！編
「〇〇せんせい、4がつから△△（弟 チビつばの名前）が□□ぐみ（1歳児クラス）でおせわになるので、よろしくね。」
→保育園で、クラスの先生に言っていたそうです。語尾がタメ口だしなんだかえらそうですが 笑
親より先に言われました
もともとよくしゃべる子ではありますが、話す中身もどんどんしっかりしてきているのを感じています
子どもの吸収力ってほんとうにすごいなあ〜‼︎
日々の保育園での過ごし方とかも聞くのが楽しくて、少し前から、寝る前にお話をするのが我が家のブームになっています。
こんな贅沢な過ごし方もあと少しと思うと寂しいですが、だからこそ、記憶に焼き付けておかなくては！と思う今日この頃です