もう年末ですが。
今日も今日とて絶賛病みあがり中。
朝早く目が覚めたけど、頭がぼーっとしている。
メールの返信など作業を済ませてまたベッドに横になる。
ああ、すごく動きたいと気持ちがうずうずしているのだけども、
この体のだるさと声の出せない重苦しさよ。。。
友人からきたメールに返信して、舞台終わった直後から風邪をひいてるというと、
「ずっと公演中気をはっていたから、身体がデトックスして休みたがってるんだよ。Honor your body and have a rest.」と言ってくれた。
確かに、ちゃんと身体にお礼言って労ってあげないとな。
のそのそと起きてご飯を食べ、クリスマスカードを書き、夜になると元気が出てきたので
映画でも観に行こうっと😷と思い映画館へ。
Moviepassって素晴らしい。(会員になって月に10ドルぐらいのメンバーフィーを払えば、提携している映画館で一日一回フリーで映画が観れる。毎日映画館に行けば(行けないけど)月に30本映画が観れるという素晴らしいシロモノです。) 教えてくれた知人に感謝。有り難う。。。!!!
舞台の忙しさもあって映画館に先月はほとんど足を運べなかったけど、これからもっともっと有効活用しようっと。
先週観た映画"Lady Bird"に引き続き、
今回もゴールデングローブにノミネートされている作品の一つ、"Three Billboards Outside Edding, Missouri"を観る。
予告を観てああ観たい映画だなぁと思っていたけれど、本当に観てよかった。
映画って本当に素晴らしいな、と映画愛をしみじみと感じさせてくれる一本だった。
カメラ割、サウンド、ディレクティング、そしてそうそうたる俳優陣による演技の数。
Francis MacDormand,Woody Harrelson,Sam Rockwell3人はもちろん、脇を固める俳優陣皆全て素晴らしい。
キレッキレのダイヤローグとシニカルなコメディいっぱいのどんでん返しのリベンジものだと思っていたら、映画の要所要所で「生きていたら必ずぶつかるであろう感情や差別や非難」を見事に描きつつ、最後は愛に結び付けるという、非常に見事な人間ドラマであったところが一番のどんでん返しであった。
オレンジジュースのシーン、炎に包まれながらケースファイルを持ち出すディクソン、それを見たMildredの表情、電話で「やつが犯人だと思う。」と言った時にディクソンの頬に流れる一粒の涙。
ああもう皆の演技が素晴らし過ぎて堪らない。
私は喜んでこの作品のDVDを買うであろう。
何度も何度も観たい映画だと思った。
約2時間、こんなにスクリーンに釘付けになった作品は久しぶりだ。
ああ映画って、映画って本当に素晴らしい。