フェイキック手術の症例数が少ないということで、体験談。
フェイキックとは、レーシックの角膜をレーザーで削り、視力向上させる手術とは違い、角膜を削らない安全な手術、最遠近視、角膜が薄くてレーシックが出来ない人向き。私は最遠視のためこのクリニックではフェイキックしか薦められないと言われた。
手法は眼球に少しの穴を開け、そこからオーダーメイドのレンズを中で広げるようにいれるというもの。白内障の手術と同様のものだそう。
海外からのオーダーメイドレンズを発注して届くのに約1ヶ月半。
在庫があるものはすぐ届くとのこと。個人差あり。乱視入りのものは時間がかかるとのこと。
2ヶ月を予定していたので、手術日の予定を早めることに。
手術日の2日前から感染予防の目薬を1日4回点眼。
当日、お昼あたりの時間に予約。
すっぴん、装飾不可、起毛服不可な格好。
受付をし、目薬を渡され10分起きに4回点眼。瞳孔拡散薬!?徐々に見えなくなる。視力と眼圧の検査、し診察室に呼ばれ、麻酔薬を点され、眼球にペンで何やら書き込む。その後に、マーク付けたところを、撮影。
目はほとんど見えない状態。
結構待たされた後に手術室に案内される。手術後につける眼鏡だけを持ち、看護士の方が来て手術着、ハットを付ける。順番で呼ぶので待合室で待つように言われる。
周りは他2人が同様に待っていた。
看護士さんに呼ばれ、名前を十二分に確認し、手術室に案内される。
緊張を解すように優しく話してくれた。
リクライニングシートみたいな椅子に仰向けになり、麻酔薬を点された。楽にして目を閉じているようにと言われ、人気がなくなる。
少しして大人数が入ってくるような気配がし、優しそうな先生の声。手術の手順や所要時間とか説明してくれた。右目、左目とレンズを入れ各5分、戻って右目、左目と光彩を閉じるのが5分の計20分の手術とのこと。水が入らないようにと耳を覆い、顔も布で覆い、上瞼、下瞼は固定され、まばたきしないように目全体も固定される。最初に顕微鏡の光が眩しいから我慢するように言われ、右目から開始する。麻酔、消毒は術中頻繁にされた。先生がずっと声をかけてくれるので、どこを見ているか、いつ痛くなるかしみるかや、ここで押される感じがするよとか、レンズを入れるタイミングとか、力抜くようにや、痛みは大丈夫かとかとても気にかけてくれた。看護士さんが術中手を握っていてくれることも安心できた。
すごく眩しいので自分がどこを見ているかわからなくなるのがこわかった。手術はスムーズに終わった。
終わった瞬間は上手く目が開けられなかった。一時間安静にして寝てるように言われ、リクライニングシートで看護士さんに術後の目薬の説明される。一時間後、受付のスタッフが迎えにきてくれ、視力、眼圧の検査をし、手術してくれた先生の診察を受け終了。
目薬は三種類もらい、一時間ごとに点眼。しっかり点眼するように指導される。帰宅中はまだよく見えない状態。
右目は少し異物感あり。視界は少し黄色い。術後は渡された保護用メガネをつける。18時頃帰宅。
夜は徐々に見えるようになった。洗顔洗髪入浴は不可。白目は結構充血している。目を擦らないよう注意して就寝。