ブログを書くのが久々すぎて

書き方をだいぶ忘れてしまっていますが。。


このブログは10年前に参加したヴィパッサナーメディテーション合宿の記録用に立ち上げたものなので、10年経って再度ヴィパッサナー合宿に参加できたので、久しぶりに書いてみます。


2/19~3/2まで、ヴィパッサナーメディテーションの10日間コースに参加してきました。


2回目の参加なので、古い生徒の枠でしたが、10年振りだし、自分だけで坐り続けてきたわけでもないので、初めてと同じような状態で初日を迎えました。


2/19の朝、島根の萩・石見空港を出発し、その日の夕方にダンマーディッチャメディテーションセンターで受付をして頂いてから、その日から軽く瞑想が始まり、股関節の激痛具合に大悶絶での‪𝐃𝐚𝐲‬0がスタート。


‪𝐃𝐚𝐲‬1

環境の変化に心身ともに緊張がある。

2:51ドミトリー内のどなたかがトイレに起きる音で起床。

それから寝付けず4時の起床の鐘の音とともに行動開始。

シャワーを浴びて4:30からスタート。

この日はとにかく股関節の大激痛に悶絶し続けたり、食事の量もコントロールできなかったりといろいろ大変だった。

夜の講話は、10年前は完全寝落ちだったけど、「今回は絶対絶対聞くんだ!」という強い意志を持ってがんばった。

9時に最後の瞑想が終わり、寝る準備をしてベッドへ。

10年前は這うようにベッドに入りそのまま眠りに入ったけど、今回は、意識がギン!となってて寝付くまで少し時間がかかった。


‪𝐃𝐚𝐲‬2

この日も4時の起床の鐘の前に起きた。

そしてこの日も股関節大悶絶。

アーナパーナ瞑想は10年前よりできてる気がする。


‪𝐃𝐚𝐲‬3

アシスタント指導者の先生による技術チェックの後、セル個室を与えて頂けた。

古い生徒となった今回、初めてセル個室の存在を知った。

嬉しかった。

この日から、午前中のセルフ練習時間はセル個室を使わせて頂いた。


きのうおとといと、朝食にフルーツを食べていたけど、砂糖を抜いていたから、せっかくだから果糖も抜こうと思って、この日の朝食はフルーツを食べなかったら、夕方に低血糖になって倒れるかと思った。

普段いかに砂糖を摂りすぎていたのか。

からだはちゃんと教えてくれた。

しかし無理は禁物。

明日からは朝食にフルーツを食べよう。


‪𝐃𝐚𝐲‬4

いよいよヴィパッサナーの日。

この日から股関節の痛みがかなり軽減された。

アーナパーナでは、体勢を変えることができたけど、ヴィパッサナーはグループ瞑想の1時間(×一日3セット)は体勢を変えることができない。

股関節が馴染んでくれてほんとに良かった。

「絶対絶対目を開けないし絶対絶対動かないんだから!」と強い意志のもとグループ瞑想。

1時間やり遂げることができた。


そして、この日にこれからの自分の人生方向性について思いついたことがあった。

帰ったら夫に話してみよう。


‪𝐃𝐚𝐲‬5

ヴィパッサナーに少しずつ慣れてきた。

あと、アーナパーナも組み合わせるタイミングがわかるようになった。

素早く意識を巡らせることが難しくて、ゆっくりゆっくり全身をチェック。

先生から、流れるように全身をチェックしてみるようにアドバイスを頂いた。


この日から耳鳴りが始まった。

(遠くで救急車のサイレンが聞こえるような耳鳴り)


‪𝐃𝐚𝐲‬6

この日から、耳鳴りがお経みたいになった。

夜の瞑想の後の質問タイムに先生に耳鳴りのことを相談したら、聴覚が敏感になってきてるのかも。とのアドバイスを頂いた。

なるほど。


‪𝐃𝐚𝐲‬7

耳鳴りは相変わらず。

そして、からだがペンデュラムみたいに揺れ動くようになった。

意識的に動きを止めてみると心臓の鼓動が大きくなってるように感じる。


‪𝐃𝐚𝐲‬8

この日の記憶はない。

今までの「ヴィパッサナーを修得するぞ!おー!」みたいな感じから一変して、「無理かも」みたいになってたかも。


この日じゃないかもだけど、自分のせっかち具合に気付かされた。


‪𝐃𝐚𝐲‬9

聖なる沈黙が解かれた。

いろんな方とお話しした。

9日間沈黙を続けてきたから、会話することがものすごく強い刺激で、からだの中でエネルギーがすごいスピードで巡り巡っていた。


‪𝐃𝐚𝐲‬10

今までの修行モードから和気あいあいモードへと以降。


この日もたくさんの方とお話しした。

素敵な方ばかりだった。


そして次の日。

朝のグループ瞑想と講話が終わり、コースが終了した。

朝食の後、スマホが手元に返ってきて、電源を入れてLINEをチェックしたら、夫から30件のLINEが来てた。

開いてみたら、毎日毎日、「今日の犬です」の一言と、ソルトの写真が数枚送られて来ていた。

優しさと思いやりが嬉しくて涙が出た。


それからセンターの掃除をして、バス停まで送って頂き、母の家へと向かい1泊。

母と兄家族の顔を見て、今は島根に向かう飛行機の中。


長い休みを快くくださった職場の皆様。

快く送り出してくれて、ワンオペでソルトのお世話をしてくれた夫に、心より感謝を伝えたい。


そして、前回はコースに参加して「すっきりしたー!」で終わってしまったけど、今回は、ここをスタートとして、修行を継続していく。


帰ったらゴエンカさんの教えを復習しよう。