2学期がはじまって、もうすぐ3週間
秋の気候になってきたこともあって、
すっかり夏休みペースから2学期ペースになってきた
その2学期のスタートと同時に
始めたことがいくつかあります
そのひとつが手帳にたくさん書き込むこと
4月に岡山に戻ってから、
そんなに予定があるわけではないので、
空白が多くなっていた手帳
でも、仕事だけじゃなく家のことや学校のこと、
自分自身のこともわちゃわちゃしてきたと感じて、
整理するには、まず手帳からだとなりました
そんな時に彼からお下がりしてもらったこの本
その本を読んで実行しようと決めたことのひとつに
感謝を書く
というのがありました
書かれてたのは、ちょっと違うかもしれないけど
引き寄せたことを書く、とかそんなだったはず
どんな小さく思える感謝も書き出してみました
例えば、
今日は気持ちよくシーツが乾いた
掃除ができた
家を通る風が気持ち良かった
子どもたちとゆっくりイチャイチャしてから寝かせられた
つまみが美味しくつくれた
こんな感じでどんどん書き出します
そうするとね、
どんどんありがたいことに目が向いて、
どんどん愛されてることに気が付きます
周りの、
特に身近にいる人からの愛って、
ちょっと当たり前になってるしまってることが多くて
当たり前がどんなにありがたいことか、
わかったつもりでも、ついつい忘れちゃう
自分が欲しい愛のカタチじゃなかったら、
愛されてない!!って思っちゃう
でも、そうじゃないよね
そこを改めて認識できる毎日の良い時間になってます。
だから、
彼にもまとめてではなく、
ちょこちょこ感謝を伝えるようになりました
あぁ、これって愛なんだな、と気づけるようになりました
愛の感度、
ただ今、上昇中です