私の御用達クラブツーリズム主催の
通常では立ち入れない大鳴門橋の管理用通路を歩くっていうバスツアーに参加していました
大鳴門橋まで途中トイレ休憩を兼ねて淡路島の
あわじ花さじきをちょこっと観光


次に、ウォークで歩こうしている大鳴門橋記念館で
大鳴門橋やその下でおこる渦潮の成り立ちをお勉強


そしてー
大鳴門橋のたもとのー

こちらの土産屋さんのお2階でー

ランチ☀🍴

ランチの後、皆でヘルメットをかぶってー

こちらの渦の道から入ります。

渦の道はもともと観光通路。他のお客さんたちもいらっしゃる

渦の道の端っこで、通常、観光客が入れないところから
大鳴門橋の管理者の方とともに一緒に管理用通路へ
ここ


管理用通路から下でおこってる渦潮が見れまーす


大鳴門橋
当然ですが、徳島と淡路島を結びます。
徒歩で2キロなかったとおもいます
途中、県境もありました

徳島側から歩いてあっという間に兵庫県淡路島へ
これは


大鳴門橋を造るときは、四国と本土とを新幹線で結ぶ予定で作った新幹線の道
大鳴門橋のあとに造られた明石海峡大橋には新幹線の通れる道なし
よって、大鳴門橋の新幹線の通路は新幹線が通ることなく放置されたまま
これって、税金で造られてるんよね




なんちゅー計画のなさよ