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アメリカの大学でESL教師として働く日本人のブログ
Teach, learn, reflect

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またずいぶん更新があいてしまいました。

 

今回はとてもパーソナルな投稿になるのですが、私のアメリカでの恩師について書きたいと思います。私にとってとても大切な人で、私の人生に影響を与えてくれた人なので、彼女との思い出を書き留めておきたいと思いました。

 

今年の夏、約5年半ぶりに、私がアメリカで学生生活を過ごした町を訪れました。

お世話になった先生が亡くなり、お別れのために。

 

突然の訃報はとてもショックで悲しくて、涙が止まらなかったけれど、メモリアルサービスは、その先生らしく本当に愛にあふれていました。その時間を大学院時代の友人、同僚、先生たちと過ごせたことは、とても意味のあることでした。

 

ティーチングアシスタント時代の友達と、

 

彼女が教えてくれたものは、ずっと私たちのティーチングの中に生きているし、彼女から受けた影響はたくさんの人の中に残っている。
 

そう話しました。

 

こんな素晴らしい人に出会えたこと、その人の元で学べたこと、本当に感謝しています。

 

最初に彼女に会ったのは、私が交換留学生の時。それから大学院生としてアメリカに戻り、ティーチングアシスタントとしてESLプログラムで働かせてもらっていた間もずっと、先生として、メンターとして、私のアメリカ生活を見守ってくれていました。

 

自分のティーチングに納得できず悔しくて涙がこぼれた時、進路に迷っていた時、就職が決まった時、卒業して町を離れる時、、、いつもそこにいてくれて、時には一緒に泣いて、笑って、笑わせてくれて、信じてくれて、いつも温かくハグしてくれました。

 

卒業を控えて就職活動を始めた時、ESLで教えることは好きだけど、外国人である自分がアメリカで英語を教えるのは難しいだろうなと思っていました。大学院時代にESLで教える経験をさせてもらっていましたが、やはり「ネイティブスピーカーではない」というコンプレックスが心の中にあり、なかなかフルタイムのESLのポジションに応募できないでいました。そんなとき背中を押してくれたのも彼女でした。

 

“You can do it. I know you can.”

 

私以上に、私を信じてくれていました。

 

仕事をもらえたことを報告しにいった時の、彼女の笑顔、力強く温かいハグ、そして涙は今でも忘れません。

 

今こうしてアメリカの大学で教える仕事に就けているのは 、彼女がいてくれたから。彼女のおかげで、今の自分があります。

 

彼女が書いてくれた手紙は、今でも私を勇気付けてくれていて、原点に戻らせてくれます。

 

今年、数年ぶりに私のアメリカ生活の原点の場所を訪れ、特別なものがありました。彼女との思い出、今までの道のりを振り返り、またこれから、一日一日を大切に進んでいかなければと思いました。

 

優しくて、強くて、心が温かい彼女のような存在に、私も少しでも近づけたら・・と思っています。

 

Dear Catherine,

I admire you from the bottom of my heart, and you will always have a special place in my heart. You influenced me in so many ways, and I hope I can be a person and a teacher like you. Thank you for helping me become the teacher I am today. 

R.I.P.