青天の霹靂とは正にこのことかと思ったあの日。

 

小学一年の娘まるが学校に行きたくないと泣いた。

 

元々幼稚園も好きじゃなく行きたくなかったまる。

 

小学校どうなるかな。。と思っていた。

 

入学式。

 

やはり行きたくないと泣いた。

 

でも何とか行き何とか離れ入学式頑張っていたまる。

 

 

その後も行きたくないなという日はあったものの

 

夏休み前には一人で学校に行ける日があり驚いていた。

 

 

 

夏休み明け。

 

行きたくないといいながらも送っていくとなんとかばいばいして

一人で教室に行けていた。

 

それが九月になったばかりの日

 

とうとう昇降口で静かに泣いて離れられなくなった。

 

鐘がなる。

 

でも動けない。

 

教室まで送ろうか?

 

と聞くと静かにうなずいた。

 

平静を装っていたけれど

私の頭の中は

 

なんでどうして 原因はなに?

 

でいっぱい。

 

不安不安不安不安不安不安

 

教室に行くと先生が来てくれてなんとか中に入っていった。

 

泣いてる姿に胸が押しつぶされそうになるが

帰ろう っていう言葉はかけられなかった。

 

家に帰ってきてからもずっとまるのことで頭がいっぱい。

 

泣いてないかな。

 

大丈夫かな。

 

嫌なことありませんように。

 

いい顔で帰ってきますように。

 

 

まるを迎えに行く。

 

泣いてはいなかった。

笑ってる。

 

よかったーーーーーーー泣き笑い泣き笑い泣き笑い

 

理由を聞いてみると

 

前に嫌なことを言われた。とか 先生が○○くんを怒るのが嫌だ。

とかぽつぽつでてくるものの

 

これ!っていう理由はなかった。

 

このときのわたしは

 

まるを元に戻さなきゃ。

 

学校に行けるようにしなきゃ。

 

わたしがなんとかしなくちゃ。

 

本当にそう思ってた。

 

 

つづく