先月とは曲順が
全く
変わっていた。
ステージ上には
赤い椅子や
アンティークな
感じのランプもあって
先月までとは
雰囲気も全く違う。
また一段と
進化したステージ。

1曲目は
「防人の詩」

清春さんが
レコーディングブースで
歌ってる感じで
客席に
語りかける様に
歌っていた。

魂の歌声が
会場内に
響く。

ステージに
釘付けになって
しまった。
声量がすごかった。

この人は
改めて
すごい人だと
確信した
瞬間だった。

「蝶」
のピンクの照明
スゴク素敵
だったなぁ。

「空白ノ世界」
「輪廻」
「melodies」は
自分でも
訳がわからなく
なるくらい
感動して
色々思い出して
涙がいっぱい
溢れてきて
ずっと
涙止まらなかった。

「暗いくちづけ」
「退廃ギャラリー」
「lyrical」
清春さんの声と
鍵盤アレンジが
絶妙。
まるで
おしゃれな
ジャズバーような
雰囲気。

「退廃ギャラリー」の照明が
清春さんの
雰囲気と
最高にあっていて
リッキーの
照明センスは