K-POPを聴くようになってからというものの
もともと聞かなかったJ-POPを
より一層聴かなくなった。
これから話す内容は、
決して我が国・日本の音楽を否定するという意味ではありません。
もちろん、良い音楽は日本にもたくさんある。
好きな歌手だっています。
だけど、韓国と日本。
大きな違いがあるんだということを実感したということです。
例えばどうでしょう?
日本の歌手がMステで1位をとった時の反応は。
カメラに映されて
「イェーイ!」
とする人もいれば
「 (^ ^) 」
と会釈で終わる人もいる。
今の今まで、それが何とも思わなかった。
K-POPの音楽番組を見るまでは。
「第1位は!?」
そこには、泣きじゃくる男どもがいた。
お父さん、お母さんに感謝して
社長さんに感謝して
スタッフに感謝して
そして
ファンに「愛してる」と叫ぶ。
こんな光景を、日本で一度でも目にした事はあったかなと思い返した。
彼らの涙には
色々な意味が込められていたんだと思った。
「泣く」ことで彼らのこれまでの「努力」が見えた気がした。
泣かないから努力していない、とは違うけれど
この光景はなかなか日本で見ることができない。
最近のニュースの記事で
「なぜ日本におけるK-POPは容易く1位をとってしまうのか」
と書いてあった。
きっとその理由は、こうした「涙」の影響もあるんだろうなと思う。
彼らの「頑張り」は称賛に値する。
「愛してる。これからも頑張るよ」と言われれば
こちらも
「愛してる。これからも頑張ってね」と言うのが自然の流れ。
だからファンは、もっともっと応援するようになる。
それがカタチとなって「日本で1位」となるんじゃないのかな。
日本人のK-POPファンが
「誰でもいいから」と言ってCDを買いあさっているようには思えない。
「好き」だから「イイ」からCDを買って
その結果が、今なんだろうな。
「日本の音楽業界が侵されている」と言われてる。
K-POPに対抗する「チカラ」が不足しているのが今の日本。
彼らの「音楽」や「商売の仕方」にイチャモンつけるのはお門違いだと
私は常々おもっている。
会社は「稼ぐ」のがあくまで1番の目的であることはナニ人でも知っている。
「何としてでも稼ごう」というのは当たり前のこと。
問題にすべき点は、
攻めている「韓国」ではなくて
攻められている「日本」の方。
「ブーム」というのは、確実にいつかは消えうせる。
だけど、本当にこの状況は「ブーム」なのかな。
年内は静まることはないだろう。
来年は??
再来年は???
日本がいつまでもこの状況だと、
確実にこの「ブーム」は消え去り
K-POPがランキングの上位に入ってくることは
もはや「日常化」すると思った。
韓国の「せい」にする暇があるならば
彼らをも超える努力をして、
イイ音楽を作り出していかないと
数年後の日本の音楽シーンは大きく変わっているかもしれない。
それほどまでに、
彼らの努力と、成果、
彼らをバックアップする会社のチカラと熱意が大きいことを
ぜひ知っておいてほしい。








