きのうは塗るオイルの話でしたが、今日は食べるオイルです。
ワタシが料理に使っているオイルは(使う頻度順)
グレープシードオイル ・ ゴマ油・オリーブオイル ・ なたね油 、たまーに、えごま油、フラックスオイル。
一応こだわりとしては、溶媒抽出法を使った油は極力使わないようにしています。
溶媒抽出法とは・・・水-有機溶媒系の抽出を利用した分離分析法。原材料に含まれる油を、ヘキサン(ガソリンの成分の一つ、毒性あり)等の溶媒に溶かして抽出し、あとでヘキサン等を蒸発させることで残った油を、食用油として利用する。溶媒抽出法では 99%の油を抽出することができるが、溶媒の抽出・分離時、また精製・脱臭時と、たびたび200度以上の高温にさらされ酸化し、ビタミンやミネラルがほとんど含まれず、脂肪酸が「トランス脂肪酸(※)」に変化したり、劣化する。
※トランス脂肪酸とは:万病の元!?トランス脂肪酸を含む食べ物・怖い話
日本の大手メーカー品のサラダ油は大概この溶媒抽出法で作られています。また、大手メーカーではサラダ油だけではなくグレープシードオイルや米油などもこの製法を使っています。(参照:「うそつき油に注意しようと思ったときのはなし」)
あ、すでに文字数が多い・・

読みずらくてごめんなさい。。。
要は、毒性があるかもしれない、酸化した油は取りたくない、んです。
で、油を選ぶときなんですが、オイルの製法にコールドプレス(低温圧搾)だと大変望ましい(個人的に)。低温圧搾はいわば、昔ながらの製法です。じっくりと時間をかけて絞るので温度が高くならず油の変性が最小限になります。エクストラバージンオイルなどに表記されてます。でも、この製法の油は全体の1%位しかないのが現状です

グレープシードオイルを使う頻度が高いのは酸化しにくいオイルであることとが一番の理由。それ以外にも「若返りのビタミン」とよばれるビタミンEが多いのもうれしいです。ただリノール酸(脂肪酸の65%)が多いので、取りすぎると逆に老化を早めたり、アレルギー症状を促進させたり、免疫力を弱めてしまうので注意は必要。
ワタシのオススメは以下の通りです。(すべて低温圧搾(コールドプレス))
グレープシードオイル チリ・アンデス産(500mL)
九鬼 純正 太白胡麻油(ごま油) 600g
チャンベルゴ社 オーガニックエキストラバージンオリーブオイル
【鹿北製油】 カホクの菜の花畑なたね油 650g
えごま油やフラックスオイルは比較的、低温圧搾が見つけやすいと思います♪
オリーブオイル、えごま油、フラックスオイルはサラダに生でかけて食べるのがいいですね。
ちなみに、油、自分でも絞れます!
その筋の人(?)の中では有名な家庭用油しぼり機→SHIBORO
油分のあるものなら何でも絞れちゃうみたいですよ。気になる・・・
まさかの友人が持っててびっくり、今度搾りたてをごちそうしてもらおう。
あー、もう、これ系の話題は好きすぎて文章がつい長くなってしまいます。まだまだ書ききれないけど、今日はこのぐらいで

