4児の母で、起業家、

ナチュラル&オーガニックの商品開発をしている田中美帆です。

 

いつ死んでもいいように生きたい

 

いつからそんな風に思う様になっていて

 

 

 

それは私の周りに日々自分の命と向き合って

自分らしく生きている方たちが何人もいたから、

ということもありますが

 

本当に、今、命があることに心から喜んでいれば

 

そのほかの出来事なんて本当に

たいしたことないよね、というのは

今までも夫とよく話していることの一つです

 

ー経営者の家に育った私は

これまでたくさんのいろいろな方の人生の

話を聞く機会も多く、

普通の家庭よりも多く

色々な方の深い人生のお話を

見聞きしてきたのではないかと思います

その都度、生きていることのありがたさや

日々粛々と生きることの大切さは感じていたように思いますー

 

 

先日、会社の敷地内にある、不動明王様のところに

(会社の敷地内に古くから大切にされている

お不動様がいらっしゃいます)

 

そちらに、神様からの言葉をつなぐ先生がいらっしゃって

偶然必然、大切なお話を多く聞いたのですが

 

中でも印象に残っていることは

 

・命に感謝すること

・今仕事があることにも心から感謝

・これからはより混沌とした世の中になる
仕事があるごはんが食べられることに感謝する

・知ったかぶりは罪

・知ったふりは罪をおかしながら生きていることになる

・祖先の存在の大切さ、だれか欠けても今自分はいない

・悪い神様もいること

・神様と友達になることはいいこと

・皆、自分で寿命は決めて生まれてくる

・ワタシハエライと思っていたらおかしい

 

などなど、不動明王様が、先生におりてきて

お話をされました。

 

 

何を信じるか信じないかはその人次第ですが

 

私は、改めて、自分に誠実に、忠実にありたいと

思いました

 

それは修行僧のように生きるということではなくて

 

自分らしく、悔いのないようにこの命を燃やして

最後まで生きたいということです

 

やりたいこと

チャレンジしたいこと

は必ずやってみる

 

人の目を気にして生きない

自分のみに忠実に生きたい

 

改めてそう思いました

 

最後に、先生から個人的に頂いた言葉もまた

深いものでした、またこちらもシェアできたらと思います

 

 

 

 

 

幸せって、自分を生きること