4児の母で、ナチュラル＆オーガニックの商品開発を
しています、田中美帆です。
私が起業してからも、する前も大切な人が
自分でなくなるという出来事が何度かありました。
その時から、本当にさらに、「今を大切に生きよう」という
想いが強くなりました
起業してから、私自身も
様々な出来事があって、いろんな間違いや
ミスもありました。
でも、いつも自分に正直にありたい
後悔はしたくない、そういう思いでやっています。
人からみると、その決断があまりにも早急に思えて
ついていけないという感想をいだくことも
もしかしたらあるのではないかと思います
でも私にとっては、とても大切で重要で
それこそ「今、すぐ」決断しなくてはならない
行動を改めなくてならない出来事だったりします
自分に正直に生きる
というのは、いつそのときも
真剣に生きるということ
自分の気持ちにごまかしがなく
自分のしたいことをする
それは一見自由なように見えて
常に責任が伴います
得たいものがあれば、
失う覚悟も同時にあります。
私がなぜそんな風に思うのか
それを強くした、出来事が
友や、一緒に働いていた方の突然の「死」でした
ある日突然あえなくなることが
ある日突然しらなかった悲しみが
明るみになることがあります
「お金」
もとても大きな問題です
お金の問題を一人で抱えて
しんでしまうひとをみてきました
仕事より、お金より大切なものがあるけれど
その人のその時にとっては
それが逆になってしまうことがある
今を大切い生きる
私は悔いなくいきたい
特に二人の大切な人の死は
私に衝撃を与えました
自分にとって何が大切か
を一番大切にして私は生きる
そして、後悔しないように
自分の気持ちに一番正直に生きることを大切にする
誰にどう思われるとか
誰に遠慮していたら
自分の人生は生きられない
そして、自分を生きたいという人は
コントロールをとても嫌います
私は人にコントロールされることに
とても敏感です
自分の意思
自分の感覚
を頼りい生きているから
だから、
コントロールしようとするエネルギーには
特に敏感で、
それを感じると即座に手を放してしまうことも
あります。
それは、二人の友の死から学んだことでもあります
誰にも自分の人生を明け渡さない
自分の人生は自分で握る
地に足をつけて生きる。
その大切さを友の死が教えてくれました。
▶次回の記事は「仕事と子育てとどちらが大変か」について書きます。
ハッピーナチュラルは中国のハワイ、海南島の展示会に出展します
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