1月のカンファレンス後、私が一番気に入っていましたが一度断られた特養に、介護度が上がったので連絡をしました。

必要書類を確認し後日持参することにしました。

次の日、その特養から連絡あり、まだ空きはないが、面談に行かせて頂きたいと言わました。

そして、1月27日に面談となりました。

私は同席しませんでしたので、面談後、精神保健福祉士さんから連絡がありました。

その日、だんな様は朝から何かが見えていて、ご機嫌は悪かったそうです。

作業療法士のだんな様お気に入りの女の子がだんな様のご機嫌を取り同席してくれて、何とか無事に面談が終わったそうです。

毎回、面談の時に思うこと・・・

そろそろ状態も安定してきたし・・・

病院のスタッフさん、私も思っていたのも束の間・・・

不穏MAX!

(なんなん?施設には行きたくないのか?ほんまに~)

なんて思ってしまいます。

他に2か所申し込みをしていましたが、一度も連絡がこないので、自宅の近所の特養にも申し込みをしました。

そこでの話です。

従来型では4人部屋で男性の空きが本当に少ない。

基本的に男性の入居が少ないので、女性に比べると空きが少ない。

去年は、男性の空きは3件だったそうです。

それを聞くと、やっぱり従来型は難しいな~とあらためて実感しました。

と言っても、施設入所、どこでもいい訳ではないので私なりに選んで申し込みをしました。

今の病院生活にだんな様も慣れてきたので、早く施設に行かせてあげたいという気持ちがだんだんと薄れてきたので、正直な気持ち、どっちでもいいな~って感じです。

後は、施設からの連絡を待つだけですね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

にほんブログ村 介護ブログ 若年性認知症へ

にほんブログ村 病気ブログ 全身性エリテマトーデスへ