スピリチュアルの世界からどんどん離れていっています~~(笑)

あんなに真理を求めて、この世界の普遍的な真実を知りたいと希求した思いは、今この新たに始まった世界で生きるために、、、
まさに、今ここに至るために必要だった通過過程だったのだと・・・

今はそういう達観的な視点でみています。


本来は真実などというものはなく、どこまでもすべては思い込み=何をそうだ!と信じるか、によって形成された世界(集合意識)に皆、没頭しているだけなんですよね。

私たちが、この世界のゲームのストーリーではなく、本当のほんと~~の真の真の真の真意を知ることは、ここの世界に居たのでは絶対無理なのだ!と、気づきました。(それは身体を持っていようが、抜けようが関係ありません)

この世界のすべてを完全に断ち切り、ここから出、外から眺めてみないと解かりません。

でも、外に出たら、もう、それこそ本当に統合され、そのものになってしまうので、それも無理だと思いますけどね。。。(笑)

ま、創造主なのだから当然ですね!アハハハハγ(▽´ )ツヾ( `▽)ゞ


だから、もうそこを追及しても意味は無い。。。(取りあえず今の私にはですが)


なので、それに気づいたら、あとは何を信じてここを楽しむか♪ これに尽きますっ!!☆




どんなにすごいスピの知識を知っていても、それを敢えてやっているのだ!!

この視点を持っていなかったら、すべてを網羅した最先端の宇宙哲学をやっていようが、そこに没頭して、それが真実だ!!と語っている間は、結局はそのストーリーにハマり、何者かになっているわけですから、自我の操作に埋没している(眠っている)ことになります。

これは、そういう世界を全く知らない人たちと、何ら変わりなく同じだということだと思います。

そうそう、だから、み~~んなどんな人も上下など無く、同じなんですよ~~♪♡


スピや心理を探求している人は、自分はできてる!解かってる!!最先端を行ってる!!!とか思いがちですからね~~

そういう方々を何人も見てきましたし、自分もその過程をやっている間は、それを気付かずにその状態をやっていたと思います。


常にそうじゃないかも・・・自分が信じている世界観は、自分の思い込みが創造した世界だ!という外から見る視点・思考が大切ですね♪

それが本当の意味で、ここに居ながらにして目の醒めた存在なのだと思いますね。

・・・って、もちろん、これもまだまだストーリーの域ですけどね(笑)


だから、そういう意味で、何をやっていてもいいわけなんですよ! ねっ♪☆('-^*)/





・・・ということで、ここからは私が今現在没頭している世界、 藍染の世界について書きたいと思います♪


私の世界=私の感覚では、意識の変容と共に、絶対的に身体も変容したと感じています。

今まですべては意識だーーっ!!と叫んでいたくせに、どうして急にこれが身体に良いとか感じ始めたのかな~~と、ふと立ち止まり、一応自分なりに分析してみました。


私たちは今までずっと、外側からなんとかする方法を追求し、自分に力がないというスタンスに没頭するあまり、それを外から補っていく・・・という姿勢に徹した愉しみ方をやってきました。

それを愉しむために完全に個として分離し、独立した状態を維持するしかなく、共生や共存などに意識を向けるということなどほとんどありませんでした。


本当に自分という存在しか見えていなかったんですよね。。。


すべてとの繋がりを断つ! 

こういう体験をしてきたわけです。


そして、現代の先進国は特にそういう立ち位置だったと思います。

なので、そういう存在に力(効力)を発揮するのは、自分という完全存在が作った人工的な物・・・それが今の医療だったり、化学薬品だったりするわけです。



私たちは本来、自然発生的に創られ生まれてきます。

これ、人工物じゃないですよね。(笑)

自然に完璧な姿ですべてを備えて産まれてくるわけなんです。

そしてそれを維持するのに必要なものは、元々この世界にすべて有り、それらと共生することによって補え合えるという、この繋がりをずっと長いこと忘れていました。

自我の自分を守るという本能の暴走は、そういう世界を完全に忘れ去ってしまっていたのです。。。


しかし、意識が変化し、身体も変容する過程で、その忘れていた我々が本来備えている能力と、ここでそれを維持できる関係性とを、最近どんどん思い出し始めてきました。

進化はしていますが、そのプロセスの基盤は、分離していた意識の統合です。

戻ることとの融合によって、その進化のプロセスは果たされていくのだと感じます。



私は 『すべては意識』 にまで行き、そこの感覚を味わってきました。

そして、新たな世界=今ここにようやっと辿り着いたのです。。。


ですので、、身体は自我のコントロール(制限)から解き放たれ、本来の自分の能力を思い出し、その同じ自然発生的なものたちを認識し始め、反応し、それと共存していこうと求めているのだと思います。

微生物の世界はまさにそれだと思うのです。

だから、先日このブログでご紹介したように、本物の微生物が繊維に生きている本藍染に、あんなに敏感に反応したのではないでしょうか。。。


本藍染を愛着していた昔の人達は、今の現代人よりは、もっと共生を重んじていたわけで・・・

重んじていた・・・というよりは、自我の暴走(個の分離感)が今ほどではなかったんでしょうね。

だから、微生物の力で染める本藍染が全盛期だった頃の江戸時代の生活は、まさに助け合いが普通の生活スタイルでしたものね♪

すべては共存=助け合ってこの世界は成り立っている。。。

私たち現代人も、そこに還るときが来たのかもしれません。



最近、自分の身体の変容したからか、ひどい頭痛がする時に、頭痛薬を飲んでもほとんど効かないことが多かったりします。

もう、今まで構築してきた世界の物は、変容したこの身体には、それほど効力を発揮できなくなってきているのだな・・・と、とても実感しています。

これからはやはり、自然発生的なパワーやそれを活用する知恵を、どんどん復活させていきたいですね~~♪


 
           ♡ 私の敬愛する江戸時代の巨匠、北斎も、藍を愛していました ♡





さてここで藍の世界に戻りますが・・・

そんなことを切に祈るわけなのですが、残念ながら、本藍染の現状は厳しく、昔ながらの活きた微生物を繊維に活着させて、その効能の恩恵にあずかる この素晴らしい発酵の力を使った本藍染が絶滅寸前になっています。

日本の古来の伝承の知恵が、途絶えようとしているのです。。。

これを考えただけで、私はなぜか泣けてくるのですが・・・・°・(ノД`)・°・


今現在、藍染の世界は、その分類がハッキリとしておらず、本藍染と称している物でも、発酵していない生の葉から草木染めのような工程で染めているものまで多岐に渡ります。

大抵この類のものは、色が薄く、また色を定着させるために何らかの工程を踏んでいますので、日光にも弱く、使っているうちに退色していきます。

もう、それらは微生物の力でで染め上げる発酵の染色ではなく、まったくの別物なんですね。

それを、み~~んなひとまとめにして、藍染と呼んでいるわけです。


そして、その醗酵の技術を使い染色した本藍染と称しているものの中にも、化学薬品を後から施し色を定着させている物や、発酵の過程で微生物を必要以上に人工的に活発化にさせて、染めの定着を促すものもあります。

ここ徳島では、その方法がいまや主流となっているため、粗悪な藍染が横行しています。

名工と名を打っていえども、そういう輩は実在しているようですしね。。。

きっと、そういう人たちは、名声やプライドに目が眩んでいて、真実の眼で本物の藍染の美しさ、素晴らしさを見ることができないのかもしれません。。。


もうね、本物の天然灰汁発酵建ての本藍染製品は、私からするとその波動がぜんぜん違うんですよ!

実は私とパートナーも、初めのうちはその天然灰汁発酵建てという言葉を信じてしまって、その中にも後から人工的に手を加えることによって、一見良く染まっているように見える(見せる)そういう物があることを知らなかったのです。

もちろん、そういう物でも微生物は繊維に居ますから、体感や効能はあります。

でもね、人工的に手を加えると、微生物は逆に弱くなってしまうんです。

なので、結局は染めたものの効力は持続せず、繊維活着も薄いので、すぐに剥がれてしまうんですよ。


私たちは最初、そのことを知らずに、天然灰汁発酵建てならオッケーだろうと思い(体感も伴っていたので) 多くの方にこの本藍染の効能を体感して欲しくて、提供する商品のコストを下げるため、安価で染めさせてくれる染め場で日用品を染めていました。

そしてその間彼は、同時進行で、本物の自然なもの以外一切手を加えていない、発酵建ての本藍染の染め工房にも行っていました。

その時から、染め液の手触りや匂いがぜんぜん違う・・・というのは感じていたらしいのですが、、、

そして・・・ある日、知ってしまったのです!

その染め液には、ブドウ糖が使われていることを。。。

ブドウ糖というのは、染める力が弱まった微生物たちを一時的に活性化させ、パワフルにする魔法の粉のような働きをするんですね。


それを与えると、染まりの悪い状態になっているものを活発化させることができ、一見染まったかのようにすることができるわけです。

しかし、その効力は本来の力で活着したものではないので、持続性のないものです。

なので、色褪せが起こるのですね。。。

彼のブログにも詳細を書いていますので、またこちらもお読みいただけると有難いです♡

板東 亮ブログ 『藍を愛でる』  http://blogs.yahoo.co.jp/ryo_bandou/34571844.html




で、先日、そこで染めた物を洗濯したら、一度で色が落ち、まだらに色が剥がれたようになってしまいました。

また、その時に白い衣服と一緒に洗ったのですが、そこに色も移ってしまいました。

で、私たちはそこで気づいたわけです!!

本物の本藍染なら、そんなことは起こらないと!


本来の本物の本藍染は、色が退色するのではなく、使うほどに色が鮮やかに変化していくものです。

ですから、彼の行っている工房の師匠が着ておられる作務衣なんかは、本当に素晴らしく鮮やかなきれ~~な青い色に変化しています。

そして、また、そこで染めた物の香りをよくよく嗅いでみると、草木の自然で なんとも深~~~く慈愛に満ちた高貴な香りがするのです。。。(ああ、、、また泣ける・・・)

これ、一度嗅いだら、病みつきになりますよ♪♡♡♡

それに比べ、以前に染めた日用品は、自分で着ていてもどこか臭い匂いが残っていますし、深みがぜんぜんありません。

色的にも、完全に自然素材だけで発酵させた本藍染は、染めたての艶やかな深~い紺色も本当に素晴らしいです!!
(なんかね~、その佇まいが美しくて、キラキラと光っているんですよ~~♡)


これこそが、日本人がずっと愛してきたジャパンブルーなのだと、心底感動してしまいます。。。

色とその香りで人を感動させることができる・・・本当に素晴らしい世界だと思いますね。

そして、こんな素晴らしい世界を垣間見れたことに、心から感謝しています。。。。゚(T^T)゚。



そういうわけで、初め私たちの販売サイトにUPした本藍染製品は、非常に安価な価格設定をしていました。

そして、たくさんのご注文いただいたわけですが・・・


前回ご紹介した時は、日用品に限っては、お安くご提供したいため、その安価で染められる染め場で染め上げますと表記し、それを実行するつもりでした。

しかし、有難いことに、スムーズに事は流れず、完璧なるタイミングで天からのストップが何度かかかり、気づきを経て、今回それを改めることができました。

私たちは江戸時代から伝わる技法の本物の本藍染を多くの方々に体感していただきたいっ!!

その純粋な思いに従い、『エノクの輪』がご提供する製品はすべて、地道な努力でその伝承をひたすら守り続けている工房で染め上げ、ご提供させていただくことに決めました!

一切の人工的工程を施さず、完全に自然のままの状態で、それを毎日見守る職人の愛情だけで維持している本物の本藍染の工房です。

こちらで染め上げた製品は、本当に心底素晴らしい!!と、皆さまに感動していいただけるような、、、これなら胸を張ってご提供できると私たちも自負しております!

生地に本藍染を施すことにより、生地が強くなり、そのまま使用するよりも長く愛用することができます。


しかし、その染め代が以前より倍以上の価格になるため、最初にUPした価格を改定してのご提供となりますが、何卒ご了承くださいますよう 宜しくお願いいたします。。。<(_ _)>


尚、最初にご注文を頂いた方々に関しましては、差額は頂戴せず(差額はこちらで負担します)頂いた金額のみでお受けさせていただきますので、ご安心くださいませ。

今回、すぐに色落ちしたり、色移りする粗悪品をお送りする前に対応できたことは、不幸中の幸いと言いますか・・・本当に良かったぁっ!!と彼と心から歓んでおります。

これからも絶対の自信を持って本物をご提供していく所存ですので、これに懲りず、これからもおつき合いくださるよう、どうぞ宜しくお願いいたします。。。


本藍染矢野工場で染めさせていただいている、天然灰汁発酵建て(本物の染め液の)本藍染製品の販売サイトはこちらです 『エノクの輪』 ↓

                      http://enokunowa.thebase.in/

只今、2月23日までサービス価格でのご提供となっています。(彼の染め代は、ほとんどいただいていない価格設定となっていますので、普段はこのお値段ではご提供できません)

それ以降は、価格設定を上げさせていただきますので、今この時期にぜひ、本物を体験されてみてはいかがでしょうか。。。


また、新しい製品も順次追加していく予定ですので、時々ご覧いただけると嬉しいです♡

 


今回、新しく追加した商品、藍染の深~い素晴らしい香りが体感できるタオルです!!

私の超お勧め商品で~~す♡♡♡\(^o^)/

 
※ブドウ糖は、一見自然な物と思いがちですが、実際は人口的に処理した工程を経ているものですので、自然な物ではありません。