今日、朝起きて一番にしたこと。
窓を開けた・・・・
「やった~晴れてるぞ~」
だって、今日は韓国へ行く日。
しかも京都~ソウルまでの予定。
以前に日韓共同きっぷで釜山からビートルで帰ってきたときは
めちゃシケで生きた心地がしなかったから、
今日は大丈夫みたい。
よかった~
まず新幹線で京都~博多まで。
JR博多駅から、ビートルの出発する博多国際ターミナルまではタクシーで15分。
ビートルの、出発カウンターで、不安なものを見てしまった。。。
「波やや高い」

。。。。。
なんだか、不吉な思いが心をよぎる。。。
搭乗手続きのときに、港使用料400円と、燃料代700円を払う。
え???
こんなもの、本当にかかるの??
燃料代って・・なに・・・?
聞いてないよ~
2時間55分の航海。
大きなスーツケースは機内持ち込み。
タラップは、でこぼこしていたけど、自力で何とか船にスーツケースを運ぶ。
お~対馬が見えてきた
雨森芳洲さんもこんな風景を見ていたのかな?
予定外の波おだやか、快晴なり。
定刻に釜山へ。
スーツケースを手荷物検査で機械に乗せないといけないけど
あまりに重くてベルトコンベヤーの高さ50センチが持ち上がらない。
日本語で「手伝ってください」と小声
で、頼む。。。
伝わってないみたい。
しかも私の後の列にはたくさん待っている人が。。。
手伝ってくださ~い!!!
そうすると、係りの男の人が出てきてくれて手伝ってくれた。
韓国語で「手伝ってください」
なんていうんだろう
入国書類を書いていたら係官の人が
「日本人ですか?会社員ですか?」と話しかけていた。
なんとなく「はい」と答えてしまった。
めんどくさかった。
入国ロビーでしばし休憩。
「バックが重たいので手伝ってください」
辞書を調べると
이가방, 무겁기 때문에 도와 주세요
そうかそうか・・思っていたら、さっきの係官が私の前に。。
「どうして休んでいるのですか?」
どうしてって・・・
私: 「手伝ってがいえなくて、韓国語を調べていました」
アジョッシ: 私が見てあげましょう。・・・・この文でOKです。
私: 日本語お上手ですね
アジョッシ 私はここの研修で横浜大学に1年行っていました。
私: 今も勉強しているんですか?
アジョッシ: そうです。ここで日本の旅行者に話しかけてすこしでも韓国語を忘れないように
しているんですよ。
私: へえ~
アジョッシ: 韓国語を覚えるんでしたらいい方法があります。聞きたいですか???
私: え~ カルチョチュセヨ~
アジョッシ: それは、どんどん話しかけることですよ。それにはちょっとしたコツがあるんです
その人の故郷の話を聞いてあげることです。故郷を聞いてくれる人には、
たくさん話をしますから、とてもいい勉強になると思いますよ。
私: へえ~
おもしろいなあ、そんな風に考えたことなかった・・・
アジョッシ、ありがとう!!!
絶対に実行しますね♪
次は国鉄釜山駅からKTXに乗ってソウルへ。
荷物が重たくて地下鉄のエレベーターを探していたら、
今度もまたまた知らないアジョッシ出現。
アジョッシ:エレベーターはこっちだよ。
私: 新村まで行くので助かりました。
そしたらアジョッシがずっとスーツケースを押してくれて地下鉄ソウル駅の中を一緒に歩く。
私だけ、切符を買う。
アジョッシは老人用のパスを持っていたみたい。
無事ホームへたどり着く。
列車が着いたのでお礼を言うと、アジョッシも乗ってきた。
アジョッシ: 心配だから途中まで一緒に行ってあげるよ
え~??とおもいつつ、断る理由もなく一緒に乗り換えの駅まで同行。
アジョッシ: ここで乗ると新村駅では、エレベーターの近くに着くので便利だよ。
じゃあ、私はここで・・・・
と言って、去っていったアジョッシ。
新村駅に着くと本当に、エレベーターの近くで降りることができた。
魔法使いのおばあさんならぬ、魔法使いのおじいさんているんだ
アジョッシ、カムサハンニダ
さあ、新村に着くと早速なじみの下宿屋さん:ツインハスクに。
本当のお姉さんのように慕っている下宿のおかみさん「オンニ」と久しぶりの再会。
やだ、なんだか目が潤んできた
これから1年間お世話になります。
ヨロシクね
ハスクのオンニとお兄さんと、ハスクの住人の3人で
歓迎会を開いてくれた。
近くの焼肉やさんへ。そしてショットバーへ。
こうして、韓国1日目が暮れていく・・・・