前回の続き乙女のトキメキ



出産後、全く臭いが分からなくなってから半年程経って私はやっと耳鼻科デビューをする事になりました花


初めての診察は先生に少し鼻の中を見られた後、説明もせず突然鼻に細い棒を突っ込まれて激痛えーん


こんな鼻にの奥に何かを入れられた経験がなかったので、
あまりの痛さに盛大にむせた私に、


先生が半笑いで一言


へっ笑 このくらいでそんなに苦しいの?子供でももう少しは我慢できるよ〜ニヤニヤ



カチーン(╬ಠ益ಠ)


ときてしまい、その時点でもう二度とここには来ないと決めました凝視


診断はアレルギー性鼻炎との事で薬をもらったのですが、飲みきっても嗅覚は改善せず、


お前は信用せん…
と言う感じで耳鼻科から足が遠のいてしまいました


その後は仕事を初め、業務中に職場の人からこれこんな臭いのに分からないの?

病院に行かなきゃ!と何度も言われ、再び病院探しを始めました病院


私はGoogle口コミで比較的お医者さんが優しいと書かれている病院のみをいくつか受診して


ニンニク注射?を受けたりアレルギー検査を受けたりしましたが、全てアレルギー性鼻炎と診断されました汗汗


ステロイドの飲み薬を飲むと次の日には臭いが分かるけど、薬を飲まなくなると再び嗅覚がなくなる日々……


どこを再診してもステロイドを追加されるだけで、私は本当にアレルギー性鼻炎なの?と不信感ばかり募っていき、


結局どの病院に行ったらよいか分からなくなり耳鼻科難民のような感じになってしまっていました赤ちゃん泣き


次は私が好酸球性副鼻腔炎と診断を受けた病院の話をしようと思いますハートのバルーン


写真は娘が遠足のお弁当は可愛くないと絶対に食べない凝視と脅され初めて作ってみたキャラ弁うさぎクッキー義理チョコ