FFF2017 宮城2日目 その2 | いつかもうすぐ♪浜田省吾

いつかもうすぐ♪浜田省吾

浜田省吾さんのことを中心に、日常のちいさなしあわせを。

 

 

宮城、ほんと楽しかったなぁ~。

 

8月くらいからずっと気分が落ち込んでいて辛かったのですけど

 

最近ちょっとづつ復活してきてて、これでやっと普段のペースに戻れそう。よかった~(*゚ー゚*)

 

 

 

 

 

もう少しライブのこと書きますので、ネタバレNGの方は見ないでくださいね。m(*_)m

 

 

 

 

 

 

 

省吾の衣装、一部ではブルーと黒の組み合わせでした。

落ち着いた深いブルー系のジャケットで、ジャケットの後ろ襟のところだけ黒色。

中に着てるシャツもブルー。遠くからだとわかりにくけど濃いブルーと黒の市松模様みたいでした。

 

スタイル変わらず、シュッとして素敵でした(▰˘◡˘▰)

 

 

You’ve Really Got a Hold on Me とか Ain’t No Mountain High Enoughの絶叫系の歌が

たまらなかったなぁ。 

Mercy, Mercy, Mercy~ 町支くんのソフトな声には違う曲がよかったんじゃないかな~と、シロウトは思います。

 

 

長田さんがCrazyLove歌うときは後列からでてきてセンターマイクで歌うのですけど

省吾はななめうしろに座って聴いてます。うなずくようにリズムを取りながら。

竹内さんのソロの時はタンバリンを、中嶋さんのときは座ったままギターギター(MartinNavy)を

弾いてました。

 

町支くんのときもそうだけど、省吾はほかの人が歌っているとき、いっしょに口ずさんだりしないのね。

ノドを労わってるのかな。

 

 

一部の終盤 What’s Going on で、このとき弾いてたギター(たぶんFender 茶)は

セットにもなってます。  5mぐらいの巨大ギターギターがバックにドーンと!

 

で、最後の  Ain’t No Mountain High Enough は、ノリがよくて盛り上がるんですけど

1階5列あたりのセンター席のひとが、客席うしろがわに向かって急に煽りはじめたんですねw

みんな立って立って!もっと盛り上がって!はいはい!みたいにww

あーゆーのやだなー。煽っていいのはステージの省吾だけですから!そこんとこヨロシク!

 

 

 

休憩は約15分。 

この間に流れる曲も省吾がDJ風に紹介します。(もちろん生声ではないはず)

メンバー5人くらいのオリジナル曲でした。

 

 

 

 

いよいよ二部スタート。

 

1曲目は最近歌っていなかった私の大好きな曲です!いつぶりだろう。

これはタイトルを書かないのでお楽しみに♪

 

そのあとは、旅するソングライターなどここ最近のツアーでもやってる曲を6曲

 

最後の曲、前記事に書いてますが、・・to be "kissi'n you" これの久しぶりでした。

二部の衣装は、ワインレッドと黒の太目のストライプのシャツにワインレッドのベスト

同じ柄の軽めのストールを巻いて。   

バックから照明が浴びて・・to be "kissi'n you"を歌う省吾・・ それはそれはカッコ良かった~(〃∇〃)

会報でも時々見かける赤いフード付コートとか、赤系の衣装も似合いますね(▰˘◡˘▰)

 

 

 

アンコールは、夜はこれから♪ 

省吾の衣装は黒のパーカーで、胸にThe Moonlight Cats Radio Show のロゴ入りでした。

フードを被って、歌って踊って!

何度もやってたポーズがあって、それを見るたび私吹き出しそうなってました( *´艸`)

両手をそろえて横にシャキーンキラキラキラキラ  シャキーンキラキラ  シャキーンキラキラって!

省吾のマイブームなのかな~(´∀`)

 

 

 

ダブルアンコール、日はまた昇る♪

衣装はポロシャツ? グレーで襟が白。

 

 

 

 

 

省吾

60代半ばは優れたミュージシャンたちとFANの架け橋になれたらと思ってる。

プロデュースとかもそのひとつで、音楽界に貢献・恩返しができたらなぁと。

おもしろい企画があったら、またFANFANFANでやりたい。

インターネットラジオももう少し続けるつもり。

ONTHEROADはこれからも続く。

 

そんな話をしていました。

 

 

省吾は『これが最後。もう歌わない。』 なんて宣言したりしないと思うから。

だから会えるならいつでも何回でも会いたいのです(▰˘◡˘▰)